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医療に関するmacalocoのブックマーク (2)

  • まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ

    間違い方は多様である。説明のためにごく単純な例を挙げよう。算数の問題で、「1+1=」と問われたら、正しい答えは「2」しかない。一方で間違った答えは無数にある。「1+1=1」「1+1=3」「1+1=4」「1+1=5」。すべて間違った答えである。また、一般的に、間違い方はそれぞれ矛盾する。「1+1=1」という答えと、「1+1=3」という答えのどちらも正しいということはありえない。 算数から離れると、たとえば二進法では「1+1=10」という答えもありうる。自然科学や医学の問題では、必ずしも算数のように唯一の正解があるとは限らない。しかしながら、間違い方は多様であるという原則は変わらない。定説を否定するトンデモ説はきわめて多様である。教科書にも載っている定説を否定する人たちは、しばしば相互矛盾する複数のトンデモ説を信じることがあり、興味深い。定説を否定することが重要であり、トンデモ説自体の正しさに

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  • 全ての日本人は絶対に読むべき本!『医者に殺されない47の心得』 | なまら春友流

    医師が言うことは全て正解なわけではない 製薬会社との利権絡みのしがらみで医師の意思が全て尊重されているわけではない現状も見てきた。 医師が患者を良くしたいと思っているのは間違いのない事実だが、医師が提案する治療方法が全て正しいわけではないということも経験則でわかっている。 例えば、高血圧のガイドラインが160mmHgだったのが2008年には130mmHgに下げられている(糖尿病や腎臓病を誘発している場合)。 それによって降圧剤の市場は2000億円が1兆円に。 医療の基準はこういったことで決まっている場合もあるのだ。 ならばどうするか? 自分で考えるしかない。 知識をつけるしかない。 老化を治療してはいないか 医療については自分で考えることは非常に難しいのが現実なのはわかっている。 患者は医師の言葉に「お願いします」と頭を下げるのが普通の現実だ。 でも、ちょっと自分でも調べてみよう。 それは

    全ての日本人は絶対に読むべき本!『医者に殺されない47の心得』 | なまら春友流
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