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資料と創作に関するmacalocoのブックマーク (1)

  • 長編小説を書くための三つの道具 - デマこい!

    小説は敷居の高いメディアだ。 映画やアニメ、マンガの手軽さには敵わない。エンターテインメントに限れば、そういう手軽なメディアのほうが面白いに決まっている。 ならば小説は、どうすれば他のメディアと戦えるようになるのだろうか。 重要なのは、小説とは紙の上のインクの染みだということだ。お話を創作しようとすると、どうしても抽象的な概念として「小説」を思い浮べてしまう。ストーリー、ドラマ、キャラクター……小説を構成するすべてのものは、抽象的だ。 しかし小説を書きあげるためには、抽象的な世界だけでなく、物理に支配された現実世界に視線を移さなければいけない ◆ 「魅力的な登場人物を思いついた。 作品全体の雰囲気を決めた。 読者の眼を引くようなシーンもある。 オリジナリティの高いアイディアも持っている。 短編小説ならばすでに何も書いているし、友達にも面白いと言ってもらえる。 だけど長編が書けない――」

    長編小説を書くための三つの道具 - デマこい!
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