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日本に関するmacchallatteのブックマーク (4)

  • ニッポンのビジネスマン、なんで服に関心ないんやろ|THE NIKKEI MAGAZINE

    Men's Fashion ニッポンのビジネスマン、なんで服に関心ないんやろリーダーが語る 仕事の装い伊藤忠商事社長 岡藤正広氏(上) 「あかん。日のビジネスマンは。着るものに関心を持っているようには思えない」。こう一喝するのは伊藤忠商事の岡藤正広社長だ。繊維部門の出身で、「アルマーニ」や「トラサルディ」など海外の著名ブランドと次々に提携、ブランドビジネスを育て上げた経験を持ち、ひところは自宅にスーツやジャケットが数百着あったという。「異能の経営者」とも称される岡藤社長に、ファッションとビジネスについて聞いた。 後編「世の中すべてがファッションや 感度を高め人生豊かに」もあわせてお読みください。 ――日のビジネスマンのファッションをどうご覧になりますか。 「これがあかん。日のビジネスマンは。例えば、イタリアではみんなおしゃれな服を着ている。もね、黒だけではなくて、茶色やコーディネー

    ニッポンのビジネスマン、なんで服に関心ないんやろ|THE NIKKEI MAGAZINE
  • 外国人から見た「働き国」としての日本

    かつてのように、「働き手」が十分にいて、終身雇用を信じられた時代であれば、残業や無理を前提としたマネジメントが可能であった。しかし、人口減少に伴う「働き手」不足が深刻化すると、そうした残業や無理を積み重ねてきた業界や企業から「働き手」が逃げ出し、これまでどおりのサービスが維持できなくなってきている。 では、足りない働き手をどうやって補うか。子育て支援により女性が働きやすい職場をつくるのもひとつの方法だ。ただし労働政策研究・研修機構の調査によると、子育て支援の先進国とされるスウェーデンと同じくらい日でも子育て世代の女性が働けるようになり、さらに定年延長やシニア活用が進み60代の高齢者の大半が働くようになったとしても、労働力減少を補うことはできないとされている。 それなら、外国から「働き手」に来てもらおう、という考え方もある。だがそれも一筋縄ではいかないのだ。 外国人労働者の受け入れについて

    外国人から見た「働き国」としての日本
  • フランス人が日本人の働き方に感じる「恐怖」

    に住み始めた当初、「日仕事するために知っておきたいこと」というゼミを受けたことがある。いちばん記憶に残っているのは「ほうれんそう」といった上下関係の重要さや「お先に失礼します」といったあいさつの使い分けだ。また、日人は自分の仕事をどれだけ頑張っているかを人に見せるのが好きだという話もあった。社長が帰る前に社員が職場を去るのに抵抗があることや、暇なときに形だけパソコンをカタカタと打つフリをするといった話を聞いた。 私の国、フランスでは、社長よりも先に職場を出るのに誰も抵抗を感じないし、仕事が暇になったとき、わざわざ何かしているフリをする必要を感じないから、自分にとって、日人の「働き方」や「職場文化」は、とても新鮮で関心深いものだった。 思い返せば、確かに、日の公立高校で働いていたとき、ある先生が顔をしかめて苦しそうな表情をしながら、職員室をドタドタと小走りで回っている、というち

    フランス人が日本人の働き方に感じる「恐怖」
  • 日本は「後追いの国」と割り切ったほうがいい

    ベンチャーキャピタル、WiL(ウィル)の共同創業者でCEO(最高経営責任者)の伊佐山元氏。2013年末にソニーや日産自動車など、10社を超える大企業から3億ドルの出資を受け、投資ファンドを組成。シリコンバレーにも拠点を構えつつ、「大企業発のイノベーション」を日に根付かせるために奮闘中だ。日々の活動の中で、日でイノベーションの壁となっているものは何と感じたか。伊佐山氏に話を聞いた。 法体系の根的な違いが大きく影響 ――イノベーションを起こす前提として、アメリカと日は何が根的に違うのでしょうか。 アメリカは、日と違って法律の立て付けが「判例法」であることが大きいと思います。リスクがあっても、ある程度やってみて、問題が起きたらルール化して事後対応する仕組みになっている。ドローンも、人口密集地で飛ばして落ちてきたら危ないのは、アメリカも日も一緒ですが、それでもやる。そこはメンタリティ

    日本は「後追いの国」と割り切ったほうがいい
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