日本のお婆ちゃんが作った芸術的な「手まり」が海外サイトで話題になっていました。 「手まり」は日本に古くから伝わる遊具で、糸を巻いて幾何学的な模様が作られるようになったのは16世紀末頃だそうです。 話題の「手まり」は、長野県のデザイナーNanaAkua(ナナアクヤ)さんの92歳になるお婆ちゃんが60歳の時から作り始めたもので、 Flickr には大量のコレクションがアップロードされています。 意外にも初めて目にする外国人も多かったようで、繊細で色鮮やかな模様に感動の声が寄せられていました。 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん +1 素晴らしい。 ・ 海外の名無しさん +1 展示会で実際に見てみたいな。 ・ 海外の名無しさん フラクタルみたいで綺麗な柄をしてるね。 ・ 海外の名無しさん カラーグラデーションが気に入った。 一瞬3Dフラクタルかと思った。 ・ 海外の名無しさん クール! お