タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

乗り物と名前に関するmachinegun_joeのブックマーク (2)

  • 「ユニークなバス停の名前を教えて」地図会社が募集 → 「UFOの里」「血の池地獄前」「妹」など目を疑うバス停続々集まる

    地図会社のゼンリンが、ユニークな名前のバス停をTwitterで紹介。他にも面白い名前のバス停を知っていたら教えてほしいとTwitterで呼びかけたところ、多種多様な名前のバス停の写真が集まりました。 お猿のバス停(画像はゼンリン公式Twitterより) ゼンリンが同僚から送られてきて癒やされたとして紹介したのは、長野県南佐久郡南相木村(みなみさくぐんみなみあいきむら)にある「お猿」という名前のバス停。Twitterでは「えっ?!マジっ?!お猿?!」と驚きの声が寄せられました。 ゼンリンがさらに「ユニークなバス停名って全国にたくさんありますよね。おもしろいものご存じでしたらぜひ教えてください」と呼びかけたところ、リプ欄などには普段目にすることのない名前のバス停の写真が続々集まる事態に。 同名の公共施設の近くにある「UFOの里(福島県福島市飯野町)」、別府温泉の観光名所の近くにある「血の池地獄

    「ユニークなバス停の名前を教えて」地図会社が募集 → 「UFOの里」「血の池地獄前」「妹」など目を疑うバス停続々集まる
  • 「たんと積めるからタント、ではない」 ダイハツが公式Twitterで明かした「車名の由来」が面白い

    自動車メーカー・ダイハツ工業の公式Twitterで明かした「車名の由来」が面白いと話題になっていました。 ダイハツ工業の公式Twitterで明かされた「車名の由来」が面白いと話題に ダイハツ工業がTwitterで紹介しているのはタント、ミライース、タフト、トール、コペン、ミラトコット、ムーヴ、ロッキーの全8車種。それぞれの車名の由来を解説しながら、シンプルな答えを2枚の画像に分けてまとめています。 例えばダイハツを代表する軽自動車の1つである「タント」は、イタリア語で「とても広い・たくさんの」という意味から名付けられたそうです。「たんと積めるからタント、ではない」とダジャレ説を強く否定しています。 同じく軽自動車のミライースは「エコ&スマートの略」であり、「シンプルでスマートなライフスタイルを過ごす人に向けたクルマ」であることを表現しているなど、それぞれに込められた意味を紹介しています。

    「たんと積めるからタント、ではない」 ダイハツが公式Twitterで明かした「車名の由来」が面白い
  • 1