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バッチに関するmacinoのブックマーク (5)

  • Windowsバッチのかゆいところメモ - cloned.log

    Windowsバッチを久しぶりに書いたら、小学校の同級生の名前くらい思い出せなかったので、かゆいところをメモ。 実行コマンドを出力しない デフォルトでシェルの-x付けたときと同じような状態なので、抑制するときには次のようにする。 @ECHO OFF 変数の代入 SETを使う。次の例では「B」と表示される。%date%とかみたいな標準で使える環境変数も上書きできるので注意。 SET A=B ECHO %A% 変数の参照は「%変数名%」とする。あと、こんな感じで最後にセミコロンとかはつけないし、文字列をダブルクォートで括ったりしない。 エスケープシーケンス エスケープシーケンスは「%」。「%」を表示したい場合などでは「%%」とする。次の例では「%」と表示される。 ECHO %% コメントアウト REMを使う、もしくは「::」を使う。次の例はコメントアウトなので何も実行されない。 REM SET

    Windowsバッチのかゆいところメモ - cloned.log
  • コマンドプロンプトを使ってみよう!

    ここでは、コマンドプロンプトの基礎知識・使用機会の多いと思われるコマンドを紹介しています。 初心者の方でも簡単なコマンドなら使えるように、できるだけわかりやすく解説するよう心がけました。

  • バッチファイルの作り方

    2006年11月14日、マイクロソフトよりWindows上の新しいコマンドライン(シェル)環境である、 Windows PowerShell(稼動OS:XP以降)がリリース(無償)されました。 Windows 7 以降のOSでは標準実装されています。 従来Windows上で作成に不自由していたバッチファイルのような処理も、 はるかに強力なシェル環境が提供されたことにより、実現できることのレベルも飛躍的に高まったものと思われます。 新しいシェル環境でもTRYCUTの起動オプションの利用ができます。 むしろ、このシェル環境によって起動オプション(それぞれのヘルプ 2000, 3000, 5000)の利用価値が高まったと言えます。 PowerShellについては既に様々なページで紹介されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_PowerShell

  • Windowsコマンド集:ITpro

    Windows Server 2003以外のKerberosサービスを同OSのActive Directoryのセキュリティ・プリンシパルとして構成

    Windowsコマンド集:ITpro
  • Windows DOSコマンド、バッチファイル(.bat)サンプル、コマンドプロンプト

    Windows DOSコマンド、バッチファイル(.bat)、バッチ処理のサンプル。 対象 : Windows 10/8.1/7/Vista/XP フォルダ操作・ディレクトリ操作 DIR・フォルダ表示 dir CD・フォルダ移動 sampleフォルダに移動 cd sample 一つ上のフォルダに移動 cd ../ c:\sample\abcに移動 cd c:\sample\abc MD・フォルダ作成 sampleディレクトリ作成 md sample カレントディレクトリを表示 単にcdと打つ(Linux/Unixでいうpwd) cd カレントディレクトリは変数 %cd% に入っている echo %cd% ファイル操作 COPY・ファイルのコピー sample.txtを、homepageフォルダにコピー copy sample.txt homepage sample.txtをフロッピーにコピー

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