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書評に関するmaco_hのブックマーク (3)

  • 会話が続かない・会議や講演会で質問できない…そんなあなたが『質問力』を上げる5つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    会議の終盤、上司から 「キミ、なにか質問あるかね?」 と聞かれ、 「いえ、特にありません」 と答えていませんか? それでは、そこにいる意味がないと思われてしまうかもしれません。 あるいは講演会などで質問タイムになったとき、考えても質問が見つからず黙って下を向いていませんか? そこへ別の人が鋭い質問をするのを聞いて、「おぉ、なるほど〜」と思うこと、ありませんか? 社会人になれば、質問で実力が刻一刻はかられている。「今頃こんなことをきいているようでは、こいつは見込みがない」とか「こういう事を聞いてくるのは将来性がある。よく勉強しているな」とか「自分なりのものの見方をしようとしているな」といったこ とが、質問でシビアに判断されているのだ。

  • 『スエズ運河を消せ』 - HONZ

    ときは第二次世界大戦、ところは北アフリカ戦線。イギリス軍の前に立ちはだかったのは、「砂漠の狐」の異名を持つロンメル将軍率いる屈強のナチス・ドイツ軍であった。 そして、ここに愛国心に燃え上がる1人のイギリス紳士が立ち上がった。彼の名はジャスパー・マスケリン。名門奇術一家の出自にして、マジックの名手である。そう、566ページにも及ぶこの長編は、泣く子も黙るロンメルを相手に回しマジックで丁々発止と渡り合ったヤツラがいたという、嘘のような当の話、一大戦史スペクタクルである。 ジャスパーの下に結成されたカモフラージュ部隊、メンバーも揃いに揃ったクセ者たちだ。有名婦人服デザイナー、画家、デザイナー、彫刻家、動物の擬態を専門とするオックスフォード大学教授、サーカス団のマネジャー、動物学者、美術専門家、舞台装置家、宗教美術の修復士、電気技術者、ステンドグラス職人、雑誌の編集者、漫画家、シュルレアリスムの

    『スエズ運河を消せ』 - HONZ
  • 読んでいない本について「堂々と」語る方法

    書評はとても奥が深くて面白い作業です。当ブログでも、毎回、試行錯誤を続けています。 読んでいないについて堂々と語る方法 ブログで書評をメインに書いている身としては、興味を持たざるを得ない挑戦的なタイトルのです。英訳書はニューヨークタイムズの「サンデー・ブック・レビュー」の2007年のベスト100に、フランス人のとしては唯一ランクインしています。期待どおりの痛快な内容でした。 実はなんとなく知っていた… 「読んでいないについて書く方法」については、私は答えに近いものを、実は知っています。これまで書評を書いてきた中で、独自に編み出した方法です。 読書感想文ではなくて、「エッセイ」を書くつもりで臨んでください。エッセイを書くコツは「補助線」を意識することです。自分の得意な仕事趣味、スポーツ、自分自身のこれまでの経験を補助線にして、文章を書くのです。言い換えれば、の内容と得意分野を強引

    読んでいない本について「堂々と」語る方法
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