裁判に関するmacplus2のブックマーク (2)

  • 前科者になった|のらねこノート

    突然だが前科者になった。といっても泥棒とか人殺しではなく重度のスピード違反を犯し、運転免許を停止された件である。こんな愚かな事を堂々とnoteに書くこと自体恥ずかしいが、事実なので仕方ない。 これを残すのは自分の備忘録目的でもあり、こういうことをするとこういう過程を経て免許が停止するので気をつけよう、安全運転が第一という啓蒙目的もあるかもしれない。なおこれは2022年に筆者が愛知県で起こした話であり、他県の場合はまた異なるかもしれないと前置きしておく。 免停の理由 簡単に話すと高速道路上でオービスをピカピカさせたからであり、それも50km/h以上の超過であった。50km/h以上の速度超過は12点の違反点数であり、一発で30日免停となる6点(高速道路では40km/h以上超過)の2倍の点数だが、しかし停止期間は3倍の90日と十分重い罰則である。 なお、それ以前にも時間帯によっては右折してはいけ

    前科者になった|のらねこノート
    macplus2
    macplus2 2022/11/23
    人に説明する文章力が素晴らしい。読みやすくわかりやすい。名古屋高速万場線の110km/hはしょうがない。それはそうと赤キップで前科者なのか知らなかった。
  • 池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース

    おととし、東京 池袋で車を暴走させて、母親と子どもを死亡させたほか、9人に重軽傷を負わせた罪に問われた、90歳の被告に、東京地方裁判所は「ブレーキとアクセルの踏み間違いに気付かないまま車を加速させ続けた過失は重大だ」と指摘し、禁錮5年の実刑を言い渡しました。 判決のあと、の真菜さんと娘の莉子ちゃんを亡くした松永拓也さんは記者会見を開き「きょうの判決は、私たち遺族が少しでも前を向いて生きていくきっかけとなり得ると思います」と話しました。 おととし4月、東京 池袋で車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、9人が重軽傷を負った事故では、旧通産省の幹部だった飯塚幸三被告(90)が過失運転致死傷の罪に問われました。 裁判では運転にミスがあったかどうかが争点になり、被告側は「アクセルとブレーキを踏み間違えた記憶は全くない。車両に何らかの異常があった」と無罪を主張してい

    池袋暴走母子死亡事故 90歳被告に禁錮5年の実刑判決 東京地裁 | NHKニュース
    macplus2
    macplus2 2021/09/02
    犠牲者を無くすためには被告に重い罪を求めるより事故を起こさないシステムを構築すべき 飯塚被告が反省してもしなくても犠牲者はもう戻らない
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