タグ

ideaに関するmacrocroのブックマーク (2)

  • 「どこでもドア」であるために。1+1=10の世界。

    vol.051「どこでもドア」であるために。1+1=10の世界。 6月某日、アメリカに行って参りました。 今回は、ボルチモアはもとより、サウスベンドのノートルダム大学を訪問したり、オークランドでNBAファイナルを観戦したり、はたまたシリコンバレーを訪れたり... と盛りだくさんの出張であった。またそんな中、アンダーアーマー社のCEOケビン・プランクのおかげで普通は到底面会できないような人々と交流することができ、一言で言えばまたまたアメリカに「圧倒」された出張となった。ぐいぐいと成長を続け、どんどんとデッカクなっていくケビンは、僕をどこへでも連れていってくれ、大きな刺激を与えてくれる「どこでもドア」のようだ。 わずか5日間の出張であったが、「どこでもドア」の威力は絶大で、当にたくさんの、そして大きな気づきの連続であった。その中で二つのことに大きく絞ってお話したい。 「モノからコトへ」 「フ

    「どこでもドア」であるために。1+1=10の世界。
  • 日本人の性質を活かした究極のブレストとは? [濱口秀司] | ISSUES | WORKSIGHT

    ビジネスの現場でどうすればイノベーションを生み出せるのか。もっとも手軽な方法はブレインストーミング(以下、ブレスト)によるアイデア出しです。「あ、それなら普段からやっているよ」と言う人もいるでしょうが、ブレストにはいくつかのレベルがあると考えています。 「思いついたことを口にする」「とにかく数をひねり出す」「絶対に否定してはいけない」「筋道立てて整理しない」などのシンプルなルールのもとで、アイデアがアイデアを刺激して、通常の議論では出てこないような発想を導き出すのが、いわゆるブレスト。 一番スタンダードなブレストの手法を確認しましょう。まず、小規模な会議室にメンバーを数人集めます。ここでは7人が集まった例を紹介します。部屋には7人のほかに、1人のファシリテーターがいて進行役となります。 スタンダードなブレストに潜む落とし穴 最初にすることは、1時間で100個のアイデアを出すこと。メンバーは

    日本人の性質を活かした究極のブレストとは? [濱口秀司] | ISSUES | WORKSIGHT
  • 1