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marketingに関するmacrocroのブックマーク (3)

  • CSV(Creating Shared Value)と企業の経営戦略の整合性

    社会的価値は当に“創造”されているのか CSRのコンサルティングをしていると、CSV(共有価値創造)の話題は、否応無しに目にします。 最近はCSVを部署名に入れる企業も増えています。これはこれで良いことだと思います。 CSRの基概念を理解し、CSVを戦略として選ぶ、というのは非常に素晴らしいのですが、現実問題としてそうでもない場面も多々あります。 CSVは世界の法律やCSR的なガイドラインに盛り込まれてはいませんし(そうなる日も近いかもしれませんが)、日企業のCSR評価が高い上位100社のうち、何社がこのワードを適切な形で使っているでしょうか。 考えを改めてまとめてみます。 CSVによるイノベーション これはCSRコンサルタントなどがいうイノベーションではなく、CSR担当者や経営者の意識や心理の大きな変革です。 今でも、特に年配のマネジメント層に多いのですが「CSRって木を植えること

    CSV(Creating Shared Value)と企業の経営戦略の整合性
    macrocro
    macrocro 2015/09/11
    CSV(Creating Shared Value)と価値共創について
  • 倫理的消費と消費者教育とCSR

    ここの所、ソーシャル界隈(?)で「倫理的消費」というワードがにわかに盛り上がっているようです。 その火種は、消費者庁の『「倫理的消費」調査研究会』です。行政レベルで議論がされることは素晴らしいこと。なんで、もっと早くやらなかったんだ、と思うくらい。 委員は企業も大学系の人も普通っぽい人も、業界団体っぽい方など多様な顔ぶれ。そして研究会資料も閲覧できるようになっているので(かなりな情報量ですが)、興味がある方はどうぞ。 消費者側の社会全体に関するリテラシーが上がれば、それがプレッシャーとなり、企業のCSRも推進されていくでしょうし、CSR領域の人たちも良くも悪くも注目すべき動きです。というわけで、他の視点からも倫理的消費についてまとめてみます。 倫理的消費の現状 世界中の経済社会にとって、社会的責任と環境への責任という問題の意義が高まっている。経済倫理分野のこれまでの研究はその多くが売る側な

    倫理的消費と消費者教育とCSR
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    macrocro 2015/09/11
    倫理的消費と消費者教育とCSR
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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