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社会とマイノリティーに関するmadashanのブックマーク (2)

  • 私は、「在日」クレタ島人です。 - パラム、ドル、ヨジャ?済州島に多いものみっつ?

    先日、「あの記事、知ってる?どう思った?」と、知人に聞かれました。  私は、「ああ、なんか『在日』やから『不安』みたいな、そういう記事やろ?知ってる、ネットで見た」と苦笑しながら答えました。みなさんも、Fちゃん、どう思ったかな?って気になられました?しょうじき、まったく意味がわからなかったです。ただ、ヒトのセリフとらんといて、って思いました。しかも、そこ、モノローグやから、ふきだしつけんの、無しにしてほしいなあって、思いました。  ところで、ネットでよく、ブログなどに、なんかちょっとマトモなことを書いたり、とても正しいことを書いたりすると、そういう人たちがみんな「オマエは『在日』か」みたいな、非難・中傷を受けたりしているのを目にすることがあります。私は、その意味もまったくわかりません。「在日」の立場からすると、しょうじき、そんないいこと書いてる立派な人らが「在日」やってくれたら、どんなにう

    madashan
    madashan 2008/07/26
    "民族自決の権利を思い出させてくれて、ありがとう、って思いました。"そういや、そうだ。独立運動!
  • マイノリティについて - hituziのブログじゃがー

    「ひとの数だけ可能性がある。」では、前半と後半で ちがうはなしをかいた。 前半では、人間のありかたを認識するさいに、ふたとおりのアプローチがあることを論じた。 ひとつには、「ふつう」な人間なるものを設定し、その「ふつう」という概念から はずれた「当たり前でないこと」を、どのように うけとめるかという問題設定 もうひとつは、「これも それも あたりまえである」というアプローチ この、「これも それも あたりまえである」というのは なにも、ただたんに多様性を指摘するだけで満足するつもりで かいているのではない。「人間の価値観や行動様式、すがた かたちは、ものすごく多種多様」であることを きちんと把握するなら、社会があまりに排他的に設計されていることに気づかされる。そして、そこで「「配慮の平等」という視点」にたって、社会を変革する必要性を認識し、具体的に社会をかえていこうと主張しているのだ。 は

    マイノリティについて - hituziのブログじゃがー
    madashan
    madashan 2008/07/25
    数量ではなく(当該社会における)質の差異であり、非対称性であり、権力関係であり、事実としての「少数性」が問題ですって話。「ふつう」が数量の問題と思ってる人はマジョリティーであることは確か
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