私は子どもが生まれる前にサラリーマンを辞めて、育児を楽しむライフスタイルを選びました。本記事は過去に書いた内容を修正しています。 当時は子どもたちの育児生活に追われ、仕事も満足に出来ず、収入も少ないという心身ともに疲弊した状態だったため、かなり攻撃的な言葉を使ってて反省しました。いまは育児に少しだけ余裕が生まれたので、内容をアップデートしました。 育児を選んだ理由は家庭の事情でいろいろあって、選択肢がそれしかなかったんですね。それから約6年半の待機児童期間を経て、長男は小学生、長女は保育園の年長さんに成長してくれました。 この記事にまとめていることは、ちょっと育児を体験したイクメン日記とは違います。夫婦で何度も話し合い、負担を分け合いながら育児に取り組んできた家族の体験談です。 2020年の新型コロナの影響で、ますます在宅での育児や仕事が増えていくでしょう。ようやく感染症リスクのことを考え
![パタニティ・ハラスメント 6年半の育休をしてきた男性の体験談 – ヒガシーサードットコム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/425e41136c1a528e566e52bb06370d568ed8cea5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Fhigashisa.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F10%2FB158A6BD-0E06-4DBE-8C34-370FEA2FDAF7.jpeg%3Ffit%3D1280%252C853%26ssl%3D1)