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bookとwritingに関するmadpieroのブックマーク (1)

  • フェルナンド・ペソアの『不安の書』に「書の不安」を感じる - 記憶の彼方へ

    不安の書 作者: フェルナンドペソア,Fernando Pessoa,高橋都彦出版社/メーカー: 新思索社発売日: 2007/01/01メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (19件) を見る 今までわず嫌いだった、ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa, 1888-1935)の『不安の書』をぼちぼち読んでいる。今年の初め2007年1月31日に新思索社から出た高橋都彦氏による日語では初めての「全」訳である。興味深いことは、それはとしてのオリジナルが存在するような存在しないような、それこそ「不安な」であることだ。というのも、書は、ペソアが生前書きためた「未完成の断章」群を彼の死後半世紀近く経ってから、色んな人たちがそれぞれの解釈(翻訳を含めた)に基づいて一冊のとして編纂した複数の異の内、アントニオ・クアドロスが編纂したポルトガ

    フェルナンド・ペソアの『不安の書』に「書の不安」を感じる - 記憶の彼方へ
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