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assemblerに関するmae0510のブックマーク (2)

  • 第1回「レジスタ」を知るとCPUの細かな処理が見えてくる

    全5回の予定で,アセンブラによるプログラミングを解説します。アセンブラを理解すると,コンピュータを見る視点がぐっと深くなります。この連載では,私が「なんでキャット」というの姿になり,担当のTデスクと一緒にアセンブラの世界をご案内しましょう。 矢沢 久雄/グレープシティ なんでキャット(以下,キャット):Tデスクはどんなプログラミング言語ができるのニャ? Tデスク:C言語とJavaです。 キャット:な~んだ,高水準言語だけだニャ。アセンブラはできないのかニャ? Tデスク:今どきアセンブラを使っている人なんてほとんどいませんよ。 キャット:確かにそうだけど,アセンブラを知っていれば,コンピュータの理解が深まり,高水準言語で記述するプログラムの品質も向上するんだニャ! Tデスク:どうしてですか? キャット:たとえば,「obj」というオブジェクトが持つ「myField」フィールドに10を加える処

    第1回「レジスタ」を知るとCPUの細かな処理が見えてくる
  • 最適化の為のアセンブラ入門

    現在、アセンブラを使わなければならないという状況はあまりありませんが、最適化をする場合はアセンブラを知っている方がなにかと有利です。特に、コンパイラの吐いたコードを吟味することはとても重要です。よってここでは、アセンブラコードを読む能力と、簡単なアセンブラコードを書く能力を身に付けることを目標とします。 この記事は Windows 上で VC++ を使う場合を想定して書いていますが、BCC でも殆ど同じですし、gcc でも少し書き方を変えれば使えます。Intel のプロセッサ上で動く Linux 等でも基的な部分は同じですし、命令セットの異なるプロセッサでも、基的な部分は役に立つと思います。ターゲットは Intel Pentium 系プロセッサです。 第0回 アセンブラってどういうもの? 第1回 代入と基的な演算 第2回 定数とメモリの扱い 第3回 レジスタについて 第4回 分岐命

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