""次女(12)が作文の宿題がめんどくさいらしく、ウダウダしていたので、プロンプト書いて #ChatGPT さんにAI家庭教師してもらった。人間とちがって、焦ったり、恣意的な誘導をしたりしないの素晴らしい。AIさんが相手してくれるよ、と言ったら、かなり前のめりに。双方ちょっと誤読もあるけれど、ものの10分くらいで「あと書けそう!」となっていたのでよかったー" (なぜかtogetter上だとツイートが途切れるので引用です)
![娘さんが作文の宿題を面倒がったのでAIに家庭教師になってもらったら、ものの10分でスラスラ書けてた「これは理想形」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6bf6988d6592af78dd16b98c51107c4267cdb0a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F050dae7f63180bfdd92f8267a7b18007-1200x630.png)
上記のように最初に具体的な言葉を持ってくるだけで、すごく中身がわかりやすくなります。 また、僕の先輩がよく使うのですが、【緊急!】【要返信!】といった目立つ表記を最初にもってくるのはうまいです。 カギ括弧で囲むだけで、優先度がすぐに理解できますよね。 2. 箇条書きを使うこれは言うまでもありません。 長い文章でズラズラ説明するよりも、グループ分けした方が頭に入っていきやすいです。 ブログだと使っている人は多いですが、メールでは箇条書きを使っていない人が意外と多いです。メールでも意識して使いましょうよ! ただ気をつけたいのは、「羅列しすぎない」ということ。あまりに箇条書き項目が多すぎるとわかりずらいです。。 箇条書きはできれば5つまでに抑えたほうがいいと思います。 「じゃあ5つ以上の項目があるときはどうするの?(・ ・?)」 その場合には、「親要素・子要素」を決めます。 例えば10個も箇条書
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