
2008/8/719:5 【SQL】CASE式でNULLかどうかを判定する SQLのCASE式に記載する条件である値がNULLかどうかを判定する方法について説明します。 CASE式である値がNULLかどうかを確認する場合には、「WHEN 項目名 IS NULL」の形式で指定します。 NULLかどうかを確認する場合の構文は、以下のようになります。 CASE WHEN 項目名 IS NULL THEN 式1 ELSE 式2 END ※式1は項目名がNULLである場合の処理を、式2は項目名がNULLではなかった場合の処理を記述します。 以下、サンプル。 《環境》 ・利用テーブル 社員テーブル(Employee) ・項目 社員ID(EmpID) 社員名(Name) 部署ID(DeptID) 《SQL》 SELECT EmpID, Name, CASE WHEN DeptID IS NULL THE
ここではphpMyadminを使用したデータベースのバックアップとサーバー移転(サイト復元)の手順について説明しています。 データベースの基本構造とphpMyadmin WordPressに関する全てのデータは、自身のサーバースペースに用意された『データベース』にSQLファイルとして格納されます。 このデータベースを直接操作するのが、『phpMyadmin』と呼ばれる管理ツールです。 たいていのレンタルサーバーでは、ユーザーの管理画面からphpMyadminにアクセスできるようになっています。 パネルにアクセスすると、トップページはこんな感じです。 管理画面の言語やフォントサイズ、カラーデザインなどは、ドロップダウンメニューで変更することが出来ます。 左サイドメニューでデータベースを選択したら、次のような画面が現れます。 WordPressのデフォルトのテーブルの数は、10個
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