「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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第1回 PostgreSQLとXML 響 楽人 XMLが制定されてから11年経ち、データベースの世界でもXML対応が進んでいます。そのような中、PostgreSQL は一段とXML対応を本格化させています。本連載では、PostgreSQL 8.3でのXMLの取り扱い方について基本から応用まで説明してゆきます。 第1回はPostgreSQLとXMLというテーマですので、まずはPostgreSQLを使える状態にした上で、XMLの形をしたデータを格納し、そのデータをSQLによって操作可能かを試みます。 PostgreSQLは、8.3からXML型のデータの内容をXPathで操作できるようになりました。XPathとは、XMLの中の特定の箇所を指定するための仕組みです。XPathの詳細は第二回以降で取り上げますが、今回もXMLインスタンスをデータベースに格納した後、この機能を使ったSELECTを行って
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