2014年03月13日23:27 カテゴリ 三浦春馬 主演 感動ドラマ 『僕のいた時間』 第十話 感想 ・あらすじ!! ブログに訪問いただきありがとうございます。 女性に大人気の俳優三浦春馬さんが主演で話題の ドラマ「僕のいた時間」第十話の紹介です。 主人公の拓人が難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)になり、 だんだん体が動かなくなり、今回は人工呼吸器の装着する 苦悩を三浦春馬さんが好演している素敵な感動作品です。 ドラマ視聴率は、第十話迄の平均で10.17%です。 今回の第十話の視聴率は11.8%でした。 視聴率も終盤にきてグーンと上がってきましたね!! 拓人(三浦春馬)は、母親の佐和子(原田美枝子)に、 恵(多部未華子)と一緒に暮らしたいと話す。 佐和子は、恵の母・翔子(浅田美代子)のことを気遣い ながらも、ふたりの気持ちを尊重する。 「拓人と恵はついに、一緒に暮らす決断をしたのですね!