最近になって急に盛り上がってきているZen-Codingをみなさんご存知ですか? Zen-CodingはHTML/CSSをショートカット+スニペットで簡略化してコードを書くことができるライブラリです。 独立したテキストエディタソフトではなく、既存のHTML/CSSエディタにプラグイン的に導入するものです。 Zen-Codingというのもがどういうもので、どんなすごいものなんだ、というのはこちらの動画を見てください。 ※音が出ますのでご注意ください。 Zen Coding v0.5 from Sergey Chikuyonok on Vimeo 一体何がおこわれているのか?という感じだと思われますが、今回の記事ではこのZen-Codingの導入方法と使い方の一例を紹介します。 Zen-Codingに対応しているエディタは色々あるのですが、今回は弊社の開発環境しているAptana Studio
IE8 の正式版がリリースされたので、その特徴のひとつである互換モードの指定について記載する。 IE8のWeb標準準拠 IE は、独自の解釈やタグが多く、他のブラウザと比べてHTMLやCSSのWeb標準から外れている部分が多いとよく指摘されている。この問題の解決のため、IE8 ではWeb標準準拠への対応により力が入れられており、IE8 標準のレンダリングにはWeb標準準拠モードが使用されている。 Web標準準拠モードによる弊害 しかし、Web制作においてはクロスブラウザ対応が基本であり、IE8 リリース前に制作された大抵のサイトでは、IE6 や IE7 の表示に対応するため、IE にだけ有効な CSS の記述を用いるなど、以前のバージョンの IE への対応を行っている。これによって、一部のサイトでは IE8 の Web標準準拠モードでサイトを閲覧すると、 レイアウトやデザインが崩れることが
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