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あとで読むと本に関するmaganebaのブックマーク (5)

  • ○売れているのに重版されない、の何故? (のべるのぶろぐ 2.0)

    正月休みで更新ネタが無いので、久しぶりに出版業界ネタを。 よく書店員さんのブログで「売れているのに、出版社が重版しない!」という悲鳴めいた言葉が書いてあります。 これを読んで一般読者は疑問に思うんじゃないでしょうか。なんで売れているのに出版社は重版しないの? 出版社はバカなの? ならば、説明せねばなるまい! 確かに、普通のメーカーなら、商品が売れていて、小売店から注文が来ているなら、じゃんじゃん生産すればいい。しかし出版業界では、物事はそう単純ではありません。 それはには〈返品〉があるからです。 ある商品がベストセラーになって、注文が来ているから、とガンガン重版、市場に投入したとします。ある時それが突然ぱたりと売れなくなった時(そしてそんな事は良くある)、書店は一斉にその商品を返品します。一店一店は数冊ずつだったとしても、塵もつもればなんとやら、それはとんでもない返品量になる

  • 人力検索はてな - あなたの人生に衝撃を与えた1冊を教えてください。

    あなたの人生に衝撃を与えた1冊を教えてください。 簡単な内容とあなたに与えた変化なども教えて頂けると嬉しいです。 ちなみに私は三十路前の多趣味な男です。 去年読んだ中で良かったはミルの「自由論」と立花隆の「青春漂流」です。 「金持ち父さん貧乏父さん」のようなベストセラーはなるべくさけてください。

  • 今年の○冊 - chirashino☆ura

    各所の2006年の○冊。気が向くままに随時追記していく(かも)。(17日エントリ作成) ブロガー http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266d99c86c786c081db2f7c36d974700 酒と泪と馬と鹿 - 今年の10冊 gachapinfanのスクラップブック - 今年の十冊(18日追記) 立岩真也氏:http://www.arsvi.com/0w/ts02/2006085.htm(24日追記) 2006-12-17(24日追記) http://d.hatena.ne.jp/eirene/20061218/p1(24日追記) 恐家の献立表 - 今年の10冊(24日追記) 不未之奇 - 2006年のベスト(24日追記) 今年のベスト読書 - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」(24日追記) このがスゴい2006: わたしが知らないス

    今年の○冊 - chirashino☆ura
  • マンガがあればいーのだ。 今この“2”巻が面白い!!今年ブレイクした8作品たち

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 その作品の真価が発揮されるのは2巻からである。 というのが俺なりの持論です。 1巻で話題を攫った作品も2巻になるとあまり話題にならず・・・ というのは非常に多いかと思います。 けど話題になった1巻よりも、あまり話題にならなかった2巻の方が全然面白かったりする。 同じブームは二度起こるのは難しい。 人の性質から言ってやはり難しいかもしれないですが、 やはり1巻で話題になった作品というのは2巻もほぼ確実に面白いんですよ(例外もありますが) むしろその真価が発揮され始めるのは1巻ではなく2巻。 こなれてきた2巻こそが、話も広がり、キャラも増え、面白くなってくる。 今回はそんな“2”巻にスポットを当ててみたいと思います。 というわけで最近発売された2巻の作品のレビューを一気

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006

    今年は沢山の収穫があった。 自力で見つけた作品よりも、他力―― このblogが縁で知ったのほうが、はるかにスゴいものだった。コメントやトラックバックを通じてオススメしていただいた方、はてなの質問に回答していただいた方、わたしのエントリにケチつけたついでに「○○も読んでないくせに」と嘯いた方―― 皆さまに感謝、感謝。 そんな中でも選りすぐりを10選んだぞ。どれも自信を持ってオススメするが、「劇薬小説」だけは覚悟完了の上でどうぞ。これからも、「自分にとって高品質の情報を得るためには、自分から発信すること」を実現する場として、ここを使っていきたいですな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 徹夜小説:あなたの健康を損なうおそれがありますので読みすぎに注意しましょう ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 大聖堂(ケン・フォレッ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006
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