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論文に関するmaganebaのブックマーク (6)

  • 勤務時間中の自己研鑽のための読書は避けるべき? - 発声練習

    まとめ 私の考えは以下のとおり。 研究や教育関連の自己研鑽を勤務時間中に行うのはOK。 私にとっては研究や教育に関連する事柄は常に自己研鑽につながる。私が成長することは間接的に研究室の学生、授業を受ける学生にとってプラスになるので、大学や学生に不利益は与えていない。 ただし、上を言い訳にして当に勤務をサボらないように注意する。 大学や学生のためだけでなく、自分ががんばらなければ私の未来は全く無いので自分のためにそうする。 勤務時間中にTwitterやブログに何かを書くのはOK。 --「李下に冠を正さず」の観点から言えば止めるべきだけど、勤務時間外にブログで情報発信なんてルールを決めたらブログ書く気がしない。Twitterも同上。楽しみ or 自分用メモが6割、研究者(むしろ大学教員?)からの情報発信の一貫としてが4割のつもりでやっているし、いくばくかは誰かの役にたっていそうなのでそうする

    勤務時間中の自己研鑽のための読書は避けるべき? - 発声練習
  • 化学英語論文/レポート執筆に役立つPCツール・決定版 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 化学英語論文/レポート執筆に役立つPCツール・決定版 2010/2/9 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語, 書籍・ソフト・Web Web, データベース, 英語, 論文執筆 投稿者: cosine 化学の世界に限らず研究者たるもの、英語での論文執筆は必須のスキルです。 しかし、英語の苦手な日人研究者にとっては、現実的に大変ストレスフルな作業の一つでもあります。とりわけ英語論文を書き慣れていない学生・院生・若手研究者なんかだと、一つの論文を書き上げるだけで、実に大変な思いをするものです。 もちろん筆者自身も全く例外ではなく、何とかして負担を軽減したいと考えてきました。ネット上のツールをいろいろ漁ってみると、やはり世界広しで、便利なものを無料公開してくれている、親切なサービスを諸々発見することができました。 今回の記事では、とりわけ化学者向けの、「英語論文執筆の負担を

  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
  • EndNoteとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    Thomson ResearchSoft社製のWindowsおよびMac OS用の文献管理ソフト. オンライン文献データベース上で検索したデータをデータベース化して管理したり,論文の参考文献リストを自動作成できる. このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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  • [中級経済学事典] 自然失業率 - 池田信夫 blog

    きのうの短い記事が、意外に論議を呼んでいるようだ。40年前の経済学の常識が、まだ一般に理解されていないのは困ったものだが、サマーズがいっているのは長期の労働供給、つまり自然失業率の原因である。短期的には労働需要の変動が失業に影響するのは当たり前だが、それを政府が完全にコントロールすることはできない(cf. Mankiw)。長期の失業率は労働市場の硬直性で決まるので、政府の介入は有害である。 図のように、短期の失業率はケインズ的な財政政策でAからBに下がるが、それはインフレによって実質賃金を下げているだけなので、労働者がインフレを織り込むと労働供給が減って失業率はCに戻り、長期的には自然失業率(NAIRU)で労働市場が均衡する。つまり財政政策というのは労働者を一時的にだましているので、長期的には失業は自然率に戻り、インフレだけが残る。サマーズもいうように、労組の力が強くなると労働市場が硬直

  • CNET Japan

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