タグ

考察に関するmagelixirのブックマーク (2)

  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    magelixir
    magelixir 2011/09/18
    最近、同人を作る側に触れる機会があったので。非常に参考になった。同人活動にこそマーケティングは重要だ
  • 同人活動の継続性を高める手段としての「利益」 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    同人誌が儲かるか」については様々な議論がされ、まとめられてもいますし、毎年繰り返す話題です。 以下、儲けに関する議論や考察が整理されているサイトです。 9/5 同人誌は儲かるとか儲からないとか コミケは色んな人が色んな思惑持って集まってくる色んな要素の集まった場所なんだよね 考察は実際に活動し、リスクを取っているサークルの立場から、異なる視点で光を当てるものとなります。 目次 [1]はじめに [2]営利と非営利を考える [3]サークルが利益を出すことは活動継続に必要 [4]終わりに〜 [1]はじめに を作る目的と活動のリスク 同人活動はそれ自体が楽しみです。を作る、祭りの場に出て目の前で読者に出会い、言葉を交わしたり、その笑顔に癒されることも多々あります。自分が作ったを目の前で買ってもらえる喜びは体験した人には忘れがたい大きなもので、参加し続けることでまた来訪してくれる方にお会い

    同人活動の継続性を高める手段としての「利益」 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
  • 1