社会と文化に関するmagoshinのブックマーク (2)

  • 横浜国際映像祭出品を辞退します、

    横浜国際映像祭のプレス発表でした。十分に見応えのある作品が並んでいるので、是非皆さん見に行ってください。十分にたのしめると思いますが、その背後に多くの作家の報われない徒労があったことなど、映像祭の実行委員のメンバーとして関係された作家にお詫びしたいと思います。 以下のようなことで、僕自身の作品展示は11月3日までとして辞退させてもらうことにしました。 以下に、14時からのプレス発表で配布した資料を如何に掲載します。10月30日15:00 -------------------- 作品展示辞退のお知らせ 「Simultaneous Echos」(響き合う音/風景)2009 横浜国際映像祭実行委員会副委員長 東京芸術大学大学院映像研究科長 出品作家 藤幡正樹 新しい作品、優れた作品を作っていると自負する作家にとって、その価値を認め合うことのできる他者と出会うことが最大の喜

    magoshin
    magoshin 2009/10/31
    コンセプトの不在。横浜はトリエンナーレでも色々おかしなところは多かったが。。横浜市民として、横浜市の表面的な軽薄さがよく分かってしまい、関係者ではないけど恥じ入る思いです。
  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

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