bookに関するmagoshinのブックマーク (8)

  • [BOOK]原雅明が刺激的な音楽論を展開する新刊『音楽から解き放たれるために』レビュアー募集 - webDICE

    ライター、レーベル・マネージメントと多彩な活動を続ける原 雅明氏が2009年11月20日、新たな音楽論集『音楽から解き放たれるために──21世紀のサウンド・リサイクル』を上梓した。エレクトロニック・ミュージックやヒップホップなどの先鋭的なダンスミュージックから、ジャズそして現代音楽に至るまで、常に現在進行形で音楽の未来を考察し続けてきた原氏。書では、ドラスティックな転換を迎えた90年代以降の音楽産業とそれに伴う〈音を聴く〉という行為を捉え直す試みを実践している。これまでに雑誌媒体で発表してきた原稿やライナーノーツ等の原稿に加え、書のための書き下ろし論考「word and sound」も加わり、アンダーグラウンドなシーンから、メインストリームのポップ・ミュージックまでを網羅した、音楽シーンの変化と可能性を考察する内容となっている。 webDICEでは今作の発刊を記念して、webDICE上

    [BOOK]原雅明が刺激的な音楽論を展開する新刊『音楽から解き放たれるために』レビュアー募集 - webDICE
    magoshin
    magoshin 2009/12/15
    いま読んでいる。レビュアー募集は25日まで。
  • エンドユーザーの見た著作権: エニグモ社でコルシカのこと聞いてきました

    直前のエントリーもコルシカのことなのであるが、そこで書いたようにエニグモ社へ後日問い合わせてみたところ、取材させてもらえることとなった。タッチの差でああいうエントリーを公開した後だけに、やや恐縮しながらも、10月21日に株式会社エニグモ・広報担当の桐山雄一氏に話を聞いた。 私による論評は、このエントリーの中では加えない。各自、エニグモ社の考えについて感想を抱いてもらって、このサービスが投げかけているものについて議論する材料にしていただければと思う。 コルシカのサービスについて ――コルシカが始まったのが10月7日。その後、動きが速かったんですが、9日に日雑誌協会(雑協)から抗議が出て、それに対応する形でコルシカ側でも雑協の雑誌は配信を中止すると。そして14日には、すべての雑誌についても配信を中止しました。 休止中のサービスについてお聞きすることにはなるのですが、当初どういう構想で始めら

    magoshin
    magoshin 2009/11/04
    こるしかきになる
  • 菊地成孔と大谷能生のコンビが新刊を発行、現代思想からヒップホップまで軽快に語りつくす講義録 | CINRA

    菊地成孔と大谷能生のコンビによる最新共著『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』が、8月30日(日)に文藝春秋より発売される。 書は、『東京大学のアルバート・アイラー』で読書界を沸かせた2人が、2008年に慶應義塾大学で行った「現代芸術」の講義のうち、前期分をまとめたもの。19世紀、オペラハウスに集いながらエレガントな社交に興じていた大人たちは、21世紀に入るとホームシアターにひきこもる子どもになった。果たして20世紀には何があったか?そのことを解き明かす鍵となるのは、目で見る「動き」と耳で聴く「音」との「同調と揺らぎ」だった。 博覧強記&饒舌の異能コンビが、フロアでの体験を象徴するブラック・ミュージック=「アフロ」と、音と絵の完全なる同調と小児性を象徴する「ディズニー」というポップ・カルチャー史を通じて20世紀を解読し、21世紀のわたしたちの「意識」と「視聴覚

    菊地成孔と大谷能生のコンビが新刊を発行、現代思想からヒップホップまで軽快に語りつくす講義録 | CINRA
  • http://d.hatena.ne.jp/post-it/20090807

    magoshin
    magoshin 2009/08/07
    スタジオボイス休刊について。雑誌の役割と必然とこれから。
  • m E t a life

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 俺、テレビって嫌いでした。 ていうか今もあまり好きにはなれません。 「好きな番組」はあれども、“テレビ”という語に集約される諸々の構造とシステムが好きにはなれなかった。それは一体“何故”だったのか、嫌悪にまつわる根源の理由そのものが、書を読み通すことで氷解しつつあるような気がします。まあ当は大学に入ってから漠然と判りつつもあったのだけれど、此処まで緻密に、それを文章化してくれたに出会えるとは思わなかった。 故に4回ぐらい読み返してしまった。 テレビジョン・クライシス―視聴率・デジタル化・公共圏 /水島久光 せりか書房 というか、自分の意見、についてではなくの中で分析されているシステム論や近代論についての、自分の意見を交えずに書くのは不可能っぽい。 ほとんど自分の意見です

  • SCN[湘南ケーブルネットワーク] - ページが見つかりません

    お探しのページは、一時的に利用できないか、名称が変更されたか、削除された可能性があります。 誤ったURLを入力していないかご確認ください。 湘南ケーブルネットワークのHOMEへ

    magoshin
    magoshin 2008/08/29
    ありがとう
  • 『草食系男子の恋愛学』という本を出します。 - kanjinaiのブログ

    森岡正博『草系男子の恋愛学』(メディアファクトリー、定価1050円)というを2008年7月に出しました。その後、「草系男子」という言葉がメディアでどんどん広がっていって、2009年には流行語になりました。 草系男子の恋愛学 (MF文庫ダ・ヴィンチ) 作者: 森岡正博出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 2015/11/06メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 草系男子とは、「新世代の優しい男性のことで、異性をがつがつと求める肉系ではない。異性と肩を並べて優しく草をべることを願う、草系の男性のこと」だと、の中では書きました。基的に心が優しく、自分の欲望をがつがつ押していくのが苦手で、傷つくことと相手を傷つけることが苦手で、性欲や恋愛願望はあるが、それほど積極的ではないという感じの男性でしょうね。上記のの表紙に

    『草食系男子の恋愛学』という本を出します。 - kanjinaiのブログ
    magoshin
    magoshin 2008/07/29
    そろそろ認めよう、自分がまさしくこれのターゲットであること、そして彼女を欲しがっていること
  • ドラッカーと任天堂 岩田社長からみる人事の本質 - Future Insight

    ドラッカーの「チェンジリーダーの条件」を読んでいます。 チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編))P・F. ドラッカー おすすめ平均 マネジメントという思想 マネジメントをより具体化 全体をみる目 マネジメントは管理ではない 後継者を育て引き継ぐ Amazonで詳しく見る by G-Tools 4章 人事の原則が衝撃的にすばらしい内容だったので、ここに写経しておきます。 人事に完璧な者はいない。しかし、人事に卓越した者はいる。マーシャルとスローンは、これ以上考えられないほどたがいに異質だった。だが、二人は同じ考えのもとに人事を行っていた。 第一に、ある仕事につけた者が成果をあげなければ、人事を行った自分の間違いである。その者を責めるわけにも、ピーターの法則をもち出すわけにもいかない。愚痴をこぼすわけにもいかない。自分が間違ったのであ

    ドラッカーと任天堂 岩田社長からみる人事の本質 - Future Insight
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