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ワイヤーフレームと*WEB制作に関するmagotoraのブックマーク (2)

  • 構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方

    要素を洗い出して、書き出す。 まずは、サイトの特長や企画特性に合わせて、各サイトの要素を洗い出します。コンテンツマップとは別に考える、いわゆる「パーツ」の部分も含まれるので、かなり量は膨大になりますが、しっかりやります。 んで、かならず「誰が読んでも何の事を言っているのかわかる一般用語で名称をつけます。」 例1:ECサイトの場合 ・ロゴ ・電話番号 ・SSLについての注釈 ・利用ガイド ・検索窓 ・買い物かご ・サジェストエリア ・商品画像 ・カテゴリーリスト ・TOPイメージ  etc・・・ 上記の要素リストとは別に、コンテンツマップも作成したほうがいいです。 要素リストとは異なり、おおざっぱに言うとサイトの中にページとして存在させたい内容を洗い出します。 洗い出し終わったら、その内容を優先順位順に並び替え、一緒にできそうなところは一緒にして、分けた方がよさそうなところは分けて・・・とい

    構築のスピードとクオリティをあげる、本気のワイヤーフレームの書き方
  • How to Create Website Wireframes

    2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK

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