タグ

書体に関するmagotoraのブックマーク (3)

  • Google Fonts + Japanese • Google Fonts + 日本語

    Google Fonts は、デザイナー ウェブフォントを直感的にご利用いただける、安定したオープンソース ディレクトリです。 膨大な数の文字のデザインに要する時間や、大容量のフォント ファイルをウェブフォントとして提供する際に必要な技術的インフラストラクチャなど、日語の書体デザインやフォント開発にはさまざまな課題が立ちふさがります。そこで、規格や技術の開発を進めると同時に、Google Fonts を通じてデザイナーやデベロッパーの皆様に日語のウェブフォントをお試しいただけるようにしました。 Google Fonts provides an intuitive and robust directory of open source designer web fonts. Japanese typeface design and font development presents ma

    Google Fonts + Japanese • Google Fonts + 日本語
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • ゆず屋: [冬コミ] 『書体の研究』 Vol.10の内容紹介

    今月末にあるコミックマーケット81で『書体の研究』の新刊を出します。 Vol.1 を出したのが2008年の夏コミだったので3年ほど続いていることになりますが、おかげさまで10号まで来ることが出来ました。 では、さっそく内容の紹介を。 何度か書いているように、特集のテーマは「明朝体」。 「やっぱり明朝体が好き!」というタイトルになっていますが、あまり深い意味はありません(笑) ただ、副題を「文用書体としての明朝体」として、仮名のデザインや漢字と仮名のバランスなどに着目しています。 職の方からはお叱りを頂くかもしれませんが、フォントごとのデザインの差異を分かりやすく説明するために、かなり割り切った見方をしています(グラフが載っているあたりです)。 あと、実際に明朝体74種の見を載せています。 それぞれ文庫1ページ分あるので実際に使ったときのイメージを見ていただけると思います。 掲載書体

  • 1