import flash.net.*; import flash.display.*; //====================== // //XMLのロード関係の処理 // //====================== var sample_xml:XML=new XML(); var xmlLength_num:Number; var xmlLoader:URLLoader=new URLLoader(); xmlLoader.addEventListener(Event.COMPLETE,completeXMLHandler); xmlLoader.load(new URLRequest("xml/path.xml")); var thumbArr:Array=new Array(); var gLoader:Loader=new Loader(); var index_nu
ちょっとした子ネタの紹介。ActionScript 1.0/2.0の頃にFlashのどこからでも参照できる「_root」や「_global」という変数がありました。それをActionScript 3.0でも使う方法です。 手順1.ファイルを用意 flaからパスの通った階層(とりあえずflaファイルと同じ階層でOK)に「_global.as」というASファイルを作成します。 手順2. スクリプトを記述 ASファイル「_global.as」に次の三行を記述します。 package { public const _global:Object = {}; } はい、以上です。 試しにスクリプトを記述 フレームアクションでもクラスでもどちらでもいいので、次のスクリプトを記述してみましょう。 _global.my_num = 1000; _global.my_str = "moja"; trace(_
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