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司法と政治に関するmahboのブックマーク (2)

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」小沢氏起訴不可避!?内通者も交えた検察との神経戦

    ■1/20放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 最終戦争小沢氏vs検察!ついに動き出すか民主党内の非小沢派…青山ズバリ 山浩之キャスターは体調不良とのことで昨日(火曜)からお休み。代わりに岡安譲キャスターが仕切りました。 青山さん曰く小沢幹事長の「起訴は不可避」、また最近彼の言動が大きく揺れたのは「検察の内通者」が原因。 コーナー前に、民主党や閣僚が盛んに行っている検察批判について、青山さんの解説がありました。まずこの部分を要旨のみ記述、続けてコーナー編は完全起こしでお送りいたします。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。 内容紹介ここから____________________________ ■国会 参院会議で

  • 一般人の裁判員は犯罪者に厳しすぎる。弁護士と検察官の常識が通用しない:アルファルファモザイク

    来春から始まる裁判員制度に向け、市民が審理を見たうえで、裁判官と一緒に判決をどうするか考える「模擬評議」が各地で行われている。「量刑相場」を市民に示した方がいいのか、評議をまとめる裁判官の役割をどう考えるか。これまでは法律のプロだけで進んだ裁判の常識が通用しないなかで、市民の意見を聞きながらの模索が続いている。 昨年、福岡地裁であった模擬裁判の評議では、交際相手を殺害した女性被告の量刑が議論になった。裁判員役の20代の女性は、被告の母親役の「出所したら、家族として迎え入れて普通に暮らしたい」という言葉に強く反発。「他人の家族を壊しておいて『普通に暮らす』とは虫がよすぎる」と考えたからだ。 この様子を別室のモニターで見ていた検察官や弁護士は驚いた。「身元引受人がいるのは被告にとってプラスの情状のはずなのに」「僕らのこれまでの常識が通用しない。裁判官より裁判員の方が犯罪に厳しい」 評議で

    mahbo
    mahbo 2009/06/19
    「だから、量刑判断まで与えなきゃ良いだろうが」に全く同感。量刑判断まで裁判員に与える現行制度は、未熟な正義感と自己満足のために過剰な刑罰が与えられる事態になりかねない。冤罪事件が多発しない事を願う。
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