毎日新しい情報が駆け巡っているネットの世界では、ボンヤリしていると面白い情報を見逃してしまう。今回は大量の情報を効率よくチェックする為の【情報収集】に関する基本的なTipsをまとめてみたぞ。
毎日新しい情報が駆け巡っているネットの世界では、ボンヤリしていると面白い情報を見逃してしまう。今回は大量の情報を効率よくチェックする為の【情報収集】に関する基本的なTipsをまとめてみたぞ。
米EvernoteがサービスAPIを公開した。同社は、メモや写真、Webページなど、ユーザーがキャプチャした情報を統合的に管理し、クラウドを通じて複数のパソコンの間で同期するツールやサービスを提供している。携帯デバイスからの利用も可能だ。 サービスAPIの提供により、サードパーティの開発者がEvernoteのサービスにアクセスできるようになる。例えばカレンダーやTo-Doアプリケーションとマッシュアップしたり、独自のEvernoteクライアントを開発することも可能だ。一例として、EvernoteとSalesforce.comアカウントをマッシュアップするNote Wizardが挙げられている。Salesforceで自身のアクティビティや顧客とのやり取りをトラッキングするユーザーにとってミーティングのメモやビジネスカードを取り込むのは面倒な部類の作業だが、メモを一括管理でき、画像の文字を自動
ねこすけLPOは(株)ねこすけが公開するLPOツールです。 現在 無料ASP版、ねこすけCMS組み込み版、効果検証ツールnecotora(ねこトラ)組み込み版の3種類があり、このサイトでは無料ASP版を紹介しています。 なお、この無料ASP版はオープンソースとしてソースコードが公開されております。 無料ASPでは機能が足りない、自社向けにカスタマイズして運用したいという方はソースコードをダウンロードしてご利用ください。 LPOツールは検索エンジンなどのサイト外から最初にアクセスされるページ(これをランディングページといいます)のコンテンツをきっかけによって動的に変更するツールです。 JavaScriptによってコンテンツの一部を書き換え、「あなたの欲しい情報はここにあります」ということをアピールするツールです。 「LPOツールのイメージをつかみましょう」 をご覧頂くと具体的に機能
アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日本国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く