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ega250に関するmahiguのブックマーク (3)

  • 江頭2:50、いわきへ行く。 - てれびのスキマ

    前回のエントリ「その時、芸人たちは何を語ったか。」でも少し触れましたが、江頭2:50は原発事故の風評被害で物資が届かないと問題になっている福島県いわき市に自らトラックを運転して救援物資を届けにやってきてくれました。 いわき市民としてその報を知ったときは嬉しすぎて涙が出ました。しかし、最初の報はミクシィ経由のTwitter情報ということで、まだ信憑性という点で疑問が残っていました。それでも、エガちゃんだったらやってくれてそうと思わせてくれる実績と伝え聞く人望があったのでそれだけでも僕は胸がいっぱいになっていました。程なくして、北野誠らが裏を取りその噂が真実であることが判明しました*1。結果、新聞報道に至りながらも人は「恥ずかしがり屋だから」とコメントは出していませんでした。 そして、4月1日。 ようやく自身唯一のレギュラー配信番組『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』で待望の人による証言

    江頭2:50、いわきへ行く。 - てれびのスキマ
  • Youtubeでテレビ回顧録②「生き様としての江頭2:50」 - てれびのスキマ

    「1クールのレギュラーより1回の伝説」というのは、江頭2:50自身による名言であるが、数々の伝説を残している彼の当の伝説といえば、彼の生き様さえも映し出した「浅草橋ヤング洋品店」での「江頭グラン・ブルー」であろう。 当時の事が生々しく描かれている浅草キッド著の「お笑い 男の星座2」から引用しながら振り返ってみよう。 ことの始まりは、1993年のことである。当時、江頭は、お笑い集団、大川興業の構成員の中でも、そのノー・フューチャーで過激な芸風から演芸マニアの間で名を馳せ“放送禁止芸人”として、深く、そして静かに、その知名度を広げていた。 しかし、所詮はテレビ対応が出来ないアンダーグラウンドな有名人どまりでしかなかった。 ところが、そんな男の噂が、鬼才・テリー伊藤の耳にも及び、彼の広角レンズにロック・オンされるまでさほど時間はかからなかった。 程なくして江頭は、テリー伊藤からテレビ東京の新ゴ

    Youtubeでテレビ回顧録②「生き様としての江頭2:50」 - てれびのスキマ
  • 元気が出る、江頭2:50の名言集 | Pouch[ポーチ]

    この方の名言ほど、生命力に溢れているものはないかもしれません。江頭2:50。テレビで持前の破天荒ぶりを見せ、視聴者を沸かせている彼の言葉には力強いものがあります。ネット掲示板では、テレビや書籍で発言された彼のメッセージの数々がまとめられているので、いくつかご紹介します。 [江頭2:50名言集] ・幸福は自己満足 不幸は被害妄想 ・善光寺はオレが守る ・マスコミって適当だぜ ・あのね、目が前についてるのは前に進むためなんだよ ・俺が反省したら面白くないだろ? ・まずい事をやるタメに、俺は呼ばれたのさ ・ハイリスク・ノーリターン ・俺、この番組に要りますか? ・ただ笑わせたい。 だって気持ちいいですもん ・いける! きっといける! 俺ならいける! だから…もう一度やらせてくれ! ・死にたくなったら俺がお笑いやってるところを見てくれ。 死ぬのが馬鹿馬鹿しくなるから ・もっとダメなやつがいるって笑

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