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レスポンシブに関するmahotokiのブックマーク (3)

  • 画像の「縦方向の最適化」って何!?たった数行でスマホビューを改善しよう!

    webデザインの大きな問題の1つは、スマホビューにおける縦長画像。今回は「縦方向のレスポンシブ」を紹介します。思い付きで実装してみたのですが、驚くほどスマホビューが改善できたので、そのJavascriptのコードを紹介します。 デモを見る 1「縦方向のレスポンシブ」って何?縦長画像をスマホで見たサンプル今回の問題は、縦長画像のスマホビューです。iPhoneAndroidの解説記事などでスクリーンショットを載せる場合、縦に長い画像を利用しますよね?するとスマホビューではサンプル図のように、画像が画面全体を占領してしまうことが少なくありません。 max-width:100%を設定することで「横方向」には最適化していても、「縦方向」には最適化できていない例です。画像はやっぱり文字と一緒に見たいですよね…。max-height:...%は「画面の高さ」ではなく「コンテンツの高さ」が基準になるので

    画像の「縦方向の最適化」って何!?たった数行でスマホビューを改善しよう!
  • レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice

    レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指

    レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice
  • レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG

    どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ

    レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG
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