このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
2014年3月28日 CSS, Webサイト制作 ちょうど今作っているサイトで、経歴をタイムラインで表現するページがあったのでコードを紹介。コード自体はとってもシンプルなので、カスタマイズ次第でどんなデザインのサイトにもあわせられると思います。文章にするとゴチャゴチャしがちな経歴・沿革をスッキリと表示しましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! サンプル Chrome, Firefox, Safari, IE9・10で動作確認。 See the Pen Timeline by Mana (@manabox) on CodePen. モバイルファーストってことで、640px未満の幅のデバイスには年月・見出し・詳細文章を順に表示します。 モバイル版はこんな感じ。サンプルページの画面の幅を調整して比較してください。 HTML timeline というクラスのついたリストの中の li タ
レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
※この記事は2014年2月4日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 CSSを効率的に書ける言語として昨今話題のSass。 これから導入をお考えの方に向けて2時間でマスターできる初心者向けのSass講習スライドを公開致します。 普段CSSを書く人も書かない人もSassがどういうものかを知る良い機会ですので、是非ご覧ください。 スライドに沿って実践すればSassの基本を短時間でマスターできます! この講習では目で見るよりも実際に触れる事で理解が深まるよう、実習スタイルを取っています。 実習に使うファイルセットはこちらからダウンロードして上記のスライドと合わせてお使いください。 https://webnaut.jp/download/markup_140204/sass.zip(3.5MB) Sassの良さを活かすためには、チーム全員がSassを理解することが大切 Sass
HTML5/CSS3などのフロントエンドもWeb上の資料が充実しすぎていて、ついつい今までなんとなく作って体系的な知識が不足していました。知れば知るほど奥が深いフロントエンド・コーディングを少し手も効率的にするために、いくつか書籍を購入したり、ネット上の資料を読み込んでみたので、備忘録がてらまとめていきます。 (02/05 20:10) 定期見直し 🎂 [Style Guide]「Google HTML/CSS Style Guide」の和訳 Googleが作ったStyle Guide『Google HTML/CSS Style Guide』を和訳していただいた『Google HTML/CSS Style Guideを適当に和訳してみた』。HTMLのベーシックな書き方から、CSSの書き方まで一貫している。個人的にはCSSのプロパティがアルファベット順というのは合理的だと思う! 🐰 [S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く