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  • 東芝が携帯電話の国内生産を停止、海外企業に製造委託(ロイター) - Yahoo!ニュース

    5月20日、東芝は携帯電話機の国内生産を今年10月に終了し、海外のEMSに製造を委託すると発表。写真は同社の西田社長。1月撮影(2009年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 20日 ロイター] 東芝<6502.T>は20日、携帯電話機の国内生産を今年10月に終了し、海外のEMS(電子機器の受託製造サービス)に製造を委託すると発表した。 国内市場の縮小に伴い生産体制を見直す。 携帯電話を生産している日野工場(東京都日野市)は、設計・開発や製造委託先での新機種生産立ち上げ支援などの業務拠点とする。約1000人の従業員のうち、製造に従事する約200人は東芝グループ内で再配置する。東芝は中国でスマートフォン(多機能型携帯電話)を生産しており、自社生産は同タイプに集約し、日向けと海外向けに供給を続ける。

  • 声で操るケータイの現在と未来 (1/3)

    今更ながら、ケータイは携帯電話であり、電話は声で話をする道具である。しかし現在のケータイは違っている。死語かもしれないが、親指族としてケータイでメールを打ちまくる様子を揶揄していた時代があったはずが、電車内のケータイマナーとして喋ることは禁じられるようになった。 しかし、今目の前にあるドコモの「らくらくホン プレミアム」は違っていた。「今、2時38分です。会議はもう少しかかりますので、次の会議を4時半からにしてもらえますか?よろしくおねがいします」とケータイに向かって喋っているのは、アドバンスト・メディア代表取締役会長の鈴木清幸氏。AmiVoiceという音声認識システムを開発・販売している企業である。 機械が人の「言うことを聞く」世界観 お邪魔したアドバンスト・メディアのオフィス内にある会議室のテーブルの上には家庭にもありそうな電話機の子機が置いてある。鈴木氏がその受話器を耳に当て、「スラ

    声で操るケータイの現在と未来 (1/3)
  • フォトレポート:時代を振り返る--携帯電話の10年

    欧米に住む同年代のほとんどの人たちと同様、筆者の最初の携帯電話はNokiaだった。不格好なアンテナが飛び出た、緑がかった黒のプラスチックのずっしりとしたかたまりだ。画面には、半透明のゴム製ボタンと同様、オレンジ色のバックライトが搭載されていた。また、当然のことながら、ディスプレイは簡素なモノクロだった。全体として、確かに現在のスタンダードである薄型と比べればレンガのようだが、大学在学中、どういうわけか正常に機能しなくなるまで、ずっと使っていた。その後、お恥ずかしい話ながら、FMラジオが聴けるという誘惑に負けて、見せかけだけのPhilipsに買い換えたが、1年もせずに使いつぶしてしまった。 その後10年余りで、携帯電話は先進国でマスマーケットが確立され、誰もがポケットに入れて持ち歩く時代に変わっていっただけでなく、流行やメーカーの巧みさにより、さまざまな形態や機能の進化が見られた。 移動中の

    フォトレポート:時代を振り返る--携帯電話の10年
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