解説 フェードインをするには、「Effect」オブジェクトの「Appear」メソッドを利用します。 まずは、HTMLを準備しましょう。 <div id="areaMain" style="display: none;"> <p>このエリアがフェードインしながら表示されます</p> </div> ここでは、id属性を付加しておくことと、あらかじめdisplayプロパティをnoneにして、隠しておくことがポイントです。 displayプロパティは、外部ファイルやhead要素で適用してしまうと、このあと JavaScriptで操作ができなくなってしまうため、必ずインラインで記述するなどしましょう。 次にスクリプトです。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/prototype/1.6.0