見えるもの 人間は 空気が見えないでしょ もしかしたら 魚は 水が見えないんじゃないかな それで 空気が見えるのかもしれないよ これ小学校2年生の男の子が作った詩です。 小学校2年生にしてこの視点の転換はすごいですね。驚きました。
見えるもの 人間は 空気が見えないでしょ もしかしたら 魚は 水が見えないんじゃないかな それで 空気が見えるのかもしれないよ これ小学校2年生の男の子が作った詩です。 小学校2年生にしてこの視点の転換はすごいですね。驚きました。
2008.05.27 何もなくなっても人の価値はなくならない (11) カテゴリ:和田裕美のひとりごと 火曜日は 私たちは WEEKLY MEETINGの日です そして、いつも金曜日にお送りしていた メルマガが今週から火曜に変更になりメルマガの日です。 (身体に染み込む陽転思考) それから、NHKのプロフェッショナルの日なのです! 見れるときは見ているテレビです 今日は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)ウガンダ・リラ事務所長 高嶋由美子さんのお話でした。 女性一人で 2000人ものケニアの暴動から逃れてきた難民の方の避難所で 働く女性です。 遠い国では 財産や家族を一瞬にして失って自分の国から 逃げてきた人がいて もう夢もなくなって 先が見えない人たちに 「何もかも失っても ものをもっていなくても 人としての価値は下がらない」ことを伝え 求めるばかりでなく 自分で何ができるかを 考え
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