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恐竜に関するmainichikagakuのブックマーク (3)

  • 北海道:国内最大「むかわ竜」は新種か 化石取り出し完了 | 毎日新聞

    北海道むかわ町で見つかった国内最大の恐竜の全身骨格の化石を調査していた北海道大総合博物館とむかわ町穂別博物館の研究チームは、化石を岩などから取り出す作業を終え、同町内の施設で4日、報道陣に公開した。大型の草恐竜ハドロサウルス科の一種(通称・むかわ竜)で、調査で部位が特定された頭骨や尾骨など157個は、全体の約6割にあたるという。推定体長8メートルの恐竜化石のほぼ全容が判明した。 研究チームの小林快次(よしつぐ)・北大准教授(古脊椎(せきつい)動物学)は、「他のハドロサウルス科恐竜にみられない骨の特徴もあり、新種の可能性は非常に高い」と話している。

    北海道:国内最大「むかわ竜」は新種か 化石取り出し完了 | 毎日新聞
  • 竜脚類恐竜:歯の化石、国内最古級 徳島の地層から発見 | 毎日新聞

    徳島県立博物館は9日、同県勝浦町にある白亜紀前期(約1億3000万~約1億年前)の地層から、大型草恐竜「ティタノサウルス」の仲間の歯の化石が見つかったと発表した。首と尾が長い「竜脚類」の化石としては国内最古級という。 歯は高さ3.8センチ、幅1.3センチで、竜脚類としては国内最大級。スプーンの先のような形で断面はD字形になっている。恐竜の全長は約14~15メートルと推…

    竜脚類恐竜:歯の化石、国内最古級 徳島の地層から発見 | 毎日新聞
  • 恐竜:北海道にティラノサウルス類化石 巨大化解明に期待 - 毎日新聞

    北海道大は20日、芦別市で2016年に見つかった恐竜の化石について、ティラノサウルス類の尾椎(びつい)骨(尻尾の骨)の可能性が高いと発表した。原始的な種を含むティラノサウルス類は、進化の過程で全長3メートルから12メートルほどに巨大化したと考えられている。今回の化石は大きくなる途上の中型恐竜とみられ、研究者は「巨大化のメカニズムを解明する上で重要な資料」と期待している。 北大の小林快次准教授によると、化石は長さ約9センチで、愛好家の男性が8980万~8630万年前の白… この記事は有料記事です。 残り316文字(全文553文字)

    恐竜:北海道にティラノサウルス類化石 巨大化解明に期待 - 毎日新聞
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