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IUCNに関するmainichikagakuのブックマーク (2)

  • レッドリスト:ナガスクジラ絶滅危惧リスクが低下 | 毎日新聞

    絶滅の恐れがある生物種を国際自然保護連合(IUCN)が評価するレッドリストの最新版が14日、公表された。日近海など世界中に生息するナガスクジラの生息数が増えたとして、絶滅危惧種のランクを1段階下げ、最もリスクが低い絶滅危惧2類となった。 絶滅危惧種は3段階に分類され、ナガスクジラは今までは上から2番目の絶滅危惧1B類だった。 捕鯨で生息数を大きく減らしたナガスクジラは1976年以降に商業捕鯨が禁じられると生息数が増加。現在では70年代のほぼ2倍に当たる約10万頭に達したという。IUCNは「引き続き、生息数のモニタリングや保護の努力が必要だ」と指摘している。

    レッドリスト:ナガスクジラ絶滅危惧リスクが低下 | 毎日新聞
  • IUCN:沖縄のトカゲモドキ 絶滅危惧種ワーストに - 毎日新聞

    国際自然保護連合(IUCN)は5日、世界の絶滅危惧種をまとめたレッドリストの最新版を公表した。新たに沖縄県・伊平屋島に生息するイヘヤトカゲモドキと同県・久米島のクメトカゲモドキを、3段階ある絶滅危惧種の最も深刻なランクに指定。鹿児島県・徳之島のオビトカゲモドキなども含め、評価した日固有のヘビやトカゲの仲間計46種のうち3分の1が絶滅危惧種となった。 IUCNは「生息環境が破壊され、ウシガエルなど侵略的外来種にべられているのが原因だ」と指摘した。 この記事は有料記事です。 残り257文字(全文484文字)

    IUCN:沖縄のトカゲモドキ 絶滅危惧種ワーストに - 毎日新聞
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