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LINUXとstraceに関するmaisenakajimaのブックマーク (2)

  • strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog

    システムコールの所要時間は strace の -T オプションで調べることができる。 上はEXCELでピボットテーブルを使ってグラフ化したもの I/Oレスポンス(read システムコールの所要時間)は5〜15ミリ秒であることがわかる 例 strace でシステムコールのトレースを取得する $ strace -ttT -o strace-T_fs_`date +'%Y%m%d%H%M%S'`.log dd if=OVMRepo.vmdk of=/dev/null iflag=direct bs=1M count=1000 -T: システムコールの所要時間(秒.マイクロ秒)を出力 ※マイクロ秒=1/1,000,000秒 -tt: タイムスタンプをマイクロ秒で出力 -o: トレースを指定したファイルに出力 出力結果 $ less strace-T_fs_20150111143101.log [.

    strace でシステムコールの所要時間を調べる - ablog
    maisenakajima
    maisenakajima 2015/01/13
    システムコールの所要時間は strace の -T オプションで調べることができる。
  • 就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD

    長文ですが、よかったら読んでください。 就職面接でプログラムの解読を求められました。そして、就職が決まりました。 皆さん、こんにちは。新しいブログを開設したので、私は今とても張り切っています。週に何度か記事を投稿するつもりです。 タイトルを見れば大体の話の内容は分かると思いますが、これから書くのは、トルコのアンカラで受けた就職面接の話です。 私が応募した職は「ソフトウェアセキュリティエンジニア」でした。面接中、面接官たちは非常に専門性が低い質問をしてきましたが、分かることもあれば分からないこともありました。 その後、その企業からメールが届き、保護および暗号化されたバイナリファイルが添付されていました(「解読してみろ」ということでしょう)。 帰宅後にファイルをダウンロードすると、ファイルを開くために聞かれたのはパスワードだけでした。面接官が私に課した課題は、そのパスワードを探すことでした。

    就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD
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