どうも、風車です。先日、バイト先のシフト願いを提出しました。無論31日の昼間が空くようにして。これが聞き届けられなかったら、ワタシはここ半年間持ち続けていた、たった1つのモチベーションを失うことになるでしょう。だって冬のお祭りに行きたいんだいっ!! かなり見込み薄だけど…… まあ、そんなわけで、前回の記事の続きからどうぞ……今回はちゃんと咲夜嬢にスポットが当たっている……はずです。 2:恋愛感情を内包した場合のお兄ちゃん発言 3:でもやっぱり兄貴は兄貴 2:恋愛感情を内包した場合のお兄ちゃん発言 まあ、そういうわけで、ここまで考えるまでもないことだとは思うんですが、咲夜嬢の「お兄ちゃん」発言はそういった弁証法チックな恋愛感情とは全く無縁のものだろ、というのが今回のワタシの考え。てかそれ以前に、この一連のプロセスを考えた場合、咲夜嬢の発言はまるで流れが違います。 何故って、上述の「お兄ちゃん