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メディアと政治に関するmaita_333のブックマーク (2)

  • 上杉隆氏の勝ち - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    オリジナルの文春のネタ元は麻生首相の親族なのかなあと思うし、在京でいえば麻生巌氏(ドワンゴ社外取締役)とかその辺だとまたいろいろ言われるのかなとも感じる。でも、年内に選挙などないよ、たぶん。公明党にそこまで麻生首相が意を迎したとい事実関係もないし、都議選に配慮という名分も古賀さんが言っていたことにすぎない、というのは上杉氏の文意のまま。結果論でいうならば、文字通りマスコミは総選挙に打って出すための包囲網を勝手に敷いたつもりになっていた、ということなんじゃないかと思う。 もちろん、そのようなマスコミによる解散風というものを真に受けて準備に入ってしまった議員の周辺から話を聞くならば、それこそ明日にでも解散があるんじゃないかというような話しかマスコミ的には取れないのは当然。でも、いみじくも麻生氏人が「解散は自分が決めること」と繰り返し言ったことの反対側には、病状の悪化が予想される小沢さんに一日

    上杉隆氏の勝ち - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第47回】 2008年10月02日 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 10月1日、新聞・テレビは一斉に解散・総選挙の日程が「先送り」されたと報じた。 わずか1日前、TBSと産経新聞は「10月3日の解散が確定した」と報じたばかり。思えば、当初、総選挙は10月26日で決まった、と報じられていたはずだ。9月18日付の朝日新聞一面トップ記事によれば、「3日解散」で与党合意が為されたとある。 〈来月26日 総選挙へ 3日解散 自公合意〉(朝日新聞/9月18日) 前日には、読売新聞が観測的な記事を書いていたが、この朝日新聞の報道を受けて、他紙、及びテレビメディアも一気に後追いを開始した。この瞬間、マスコミによって作られた「解散風」は突風になったのである。 与野党問わず、多くの衆議院議員が走り出す。選対事務所の賃貸契約を結ぶ議員が続出

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