タグ

増田に関するmaita_333のブックマーク (210)

  • 上司に連れられてキャバクラ行ってきた

    別に行きたくもなかったのに。 ムカついたので完全に八つ当たりだけどキャバ嬢にいかにも盛り上がらない返事をした 「今日、別に俺は来たくなかったんだ」 いきなりこれ。 さぞかしキャバ嬢は困るだろうと思ったら、 「あぁー。そういう方、結構いらっしゃいますよ」 とにこにこ顔。 「え?ウソー」 「いえいえ、上司さんに連れられて…って。そういう若い方結構いらっしゃるんですよー。大変ですよねぇ。あ、どうぞおしぼり」 「あ、どうも」 意外な返答に毒気を抜かれる。 更に盛り下げようとしてみる。 「なんていうか、俺、まともに女の子と会話とか、できないし。したことないんですよ」 「そうなんですかー。でも、そういう方もいらっしゃいますよ、女の子との会話の練習だって、来る方とか……」 「え、そうなの?」 「ええ。それに、私も、結構会話って、苦手なんですよねぇ」 「えー。こんな仕事してるのに?まさか」 「いえ、会話に

    上司に連れられてキャバクラ行ってきた
  • なんかオタカップルだったらしいです。

    俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。

    なんかオタカップルだったらしいです。
  • ロリの定理

  • 〜なんだぜ?の元ネタ議論

    ソースは2ch 818 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日:2007/04/23(月) 14:25:59 SWH/GrtK0 「どうしてなんだぜ?」などのよくわからない「だぜ」の使い方って、 何か元ネタがあるんですか? 2典などで検索してみたけどわかりませんでした。 819 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日:2007/04/23(月) 15:32:30 kCouDt6s0 >>818 出典なぞない。 女キャラの「??わ」or「??わよ」と同じような運命の言葉。 今は使われてないけど、昔もしかして使っていたかもしれない 言葉遣いが無残な形で残ってしまっただけ。 820 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日:2007/04/23(月) 15:49:02 E1M9nuwN0 >819 いや、ムサシガン道の主人公の語尾が「??だぜ?」だったから 変な形で流

    〜なんだぜ?の元ネタ議論
  • 中国人も韓国人も嫌いだ

    俺は中国人は嫌いだ。でも仕事を一緒にしている中国人の朱さんは物腰も穏やかで知識もすごいし、だからと言ってそれをひけらかしたりもしないし仲良くやっている 俺は韓国人も嫌いだ。でもこれも仕事を一緒にしている韓国人の金さんは日語は不自由だけど仕事は速いし、一度注意したミスは二度と間違えないし、日語を覚えるスピードも半端ない。この人も一緒にお酒を飲みに行く仲間だ 俺はDQNも嫌いだ。でもバイトをしてた頃にいた地域で一番のDQN高の生徒だった古谷君は思ってる事はすぐに口にして社員には嫌われていたけれど、言ってることは間違いじゃないし、仕事の覚えも速かった。「母親が妹に手を挙げるのをやめさせたいんだけどどうすればいいっすかね?」なんて相談されて徹夜で話し合った挙句に一緒に家までついて行ったっけ。 俺はギャル(死語っぽいけど)みたいな奴も嫌いだ。でもバイトにいた桜井さんはいかにも格好をしていたけれど

    中国人も韓国人も嫌いだ
  • ぬるオタ10か条

    オタ以外やることがないのでとりあえずやっている。というかやらされている。オタの友人はあまりいない。かといって一般人の知り合いも少ない。好きなことに対して小一時間熱く語れるなどということはまずない。基的には購入厨。消費した時点で満足するのでほとんど積んだまま。そんなにアニメとか好きじゃない。1クール視聴するには相当の根気が必要。抑圧された性欲をそのまま二次元へ向けるので、即物的なエロに走りがち。他人のレビューと自分の感想を混同している。そもそも自分の感想というものが希薄。メジャーどころに飛びつくのはミーハーっぽいと思い、変にニッチなものを好きになる中二病気質。オタクから見ればぬるい、一般人からみればキモい、というポジションになぜか居心地の良さを感じる。まあこれ全部自分のことなんだけどね!という自虐精神を忘れない。

    ぬるオタ10か条
  • ドラクエシリーズにおける家族についての簡単な考察

    RPGゲームの中の役になりきって遊ぶというのがその来の定義である。数あるRPGの中でもドラゴンクエストシリーズはこの原義に則り、主人公=プレーヤー、という構図が忠実に守られているゲームの一つである。 ゲーム内での仲間というのは、さながら友達のようである。しかし、ゲーム内の家族となると、それは微妙な位置にあることになる。自分の家族ではないのにゲーム内で家族として振る舞うキャラクター。下手に扱うとプレーヤーにどうしようもない違和感を与え、主人公とプレーヤーを乖離させかねないこの『家族』、特に『親』を、ドラクエシリーズではどのようにあつかっているのか、簡単に考えてみた。 この記事はシリーズのネタバレしまくりなので、どうかご注意いただきたい。 ドラクエ1の場合主人公自身の出自が明確ではなく、親は陰も形も出てこないので問題無し。 ドラクエ2の場合主人公の父がシリーズ初登場。だが、特に父親らしい振

    ドラクエシリーズにおける家族についての簡単な考察
  • 「努力はギャンブル」ってジャンプで言ってた

    2007年15号より新連載の『バレーボール使い 郷田豪』で言ってた。 主人公はバレー部のキャプテンにいじめられてて、「才能のないやつはいくら努力しても無駄だから辞めろ」という感じで辞めさせられる。それを知った豪はキャプテンを殴り、主人公に「当に努力が報われないと思ってるのか? 努力は嫌いか?」と問いかける。主人公は「ああ努力なんて虚しいだけさ」と嘯く。「それは違うな」と豪が遮る。ここでちょう脇役のオバサン先生が口を挟んで「そうよっ、努力は必ず報われるわ!」といらんこと言う。先生に向かって豪は「んなコトあるワキャないでしょーーー! 小ギレイゴト教師がーー!」と看破する。ここで第1話のキモとなる台詞が豪の口から飛び出す。実際にはっ 努力は報われるかどうかわからない!! そういうもんだろっ 報われるかもしれないし、報われないかもしれない…… オレにはわからないとしか言えない!! 報われるなんて

    「努力はギャンブル」ってジャンプで言ってた
  • 童貞の俺がエイズ検査に行ってきた

    ひまだったので、無料匿名の保健所エイズ検査に行ってきた。なかなか面白かったので報告。 まず、場所はこれで調べた。好みの条件で検索し決めた後、予約が必要かもしれないと、念の為電話で確認した。予約は不要との事だが「週末は混むので、早めにいらしたほうがいいですよー」と懇切丁寧に教えてくれた。 そして当日、アドバイスどおり開始10分前くらいに会場に到着。まずは入り口で、検査申込み用紙を渡される。名前や住所や電話番号を書く必要がなく、当に匿名なんだなと、いたく感心。記入を終えると通し番号の入った用紙を渡され、「番号を呼ばれるまでお待ち下さい」との事だったので、待合室に移動。時間が早かったせいか、自分の他には5人くらいしかいない。20代と思しき男性が3人と女性が1人、40代近いおじさんが1人。みんな変装などはしていなくて普通の格好で、ニット帽を深々とかぶり大きなサングラスをかけている俺は、かなり浮い

    童貞の俺がエイズ検査に行ってきた
  • 彼女には腕がなかった

    彼女と出会ったのは高校のときで、「三組のこけしちゃん」は既に有名で、誰も彼もが彼女を遠巻きに見つめて噂するだけで、そんな彼女に僕は近づいた。僕に悪意がないことを、彼女はわかっていたのだろう。彼女は聡い人だ。彼女に触れることを許されたのは、長い高校生活の中で、僕だけだった。 彼女は、いつも口元を引き締めて、周囲を気にしないように振舞いながら、しかし他人の感情には敏感な少女だった。どうして腕がなくなったのか、僕は知らなかった。どうでもよいことだった。腕が欠けている。ただそれだけの理由で、僕はどうしようもなく彼女に惹かれた。そして彼女は、そんな僕を受け入れてくれたのだった。裸の彼女はおそろしく綺麗だった。肩のところの、元は腕がついていたはずの、滑らかな跡を舐めるのが好きだった。彼女が幻痛に苛まれ、声を漏らすのを聞くたびに、僕は快感に打ち震えた。 彼女との関係は、大学に入ってからも続いていた。ふと

    彼女には腕がなかった