今に始まったことじゃないから、正しい林檎ファンは椎名林檎に関わる全ての誤解を「はいはい」と聞き流し、はるかな高みから「こいつらわかってないな」と世の中を見下して見せるのがマナーなのだろう。 特にこの手の筋違いな記事を見つけた時はね 椎名林檎はW杯テーマ曲「NIPPON」で炎上商法を仕掛けたのか 一応「音楽性への批判ではなく、NHKの担当者に問題があるのでは?と言いたかった」という旨の弁明を筆者から頂いていることだけはお断りしておく。 ただ、この手の批判に更に音楽性・人格への理解のない批判は多かった。 …まぁ、林檎ファンとしては、イチローや向井秀徳の前で見せる少女っぽい笑みや、自分で事情を説明してるだけなのに「それは私の曲じゃないですが」と思い出しながらムスッとするかわいさが僕ら林檎ファンだけで独占できるから知らない人がいたほうがいい。 だから、林檎ファンはどんな理不尽にも無抵抗を貫くべきだ