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文章に関するmajidaruのブックマーク (2)

  • 音声入力による生産性の向上は、ざっくり「3倍」くらいのイメージ - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私は、2009年ごろから継続的に音声入力を試してはやめて繰り返しでしたが、2016年ぐらいから、ようやくキーボードの生産性に追いつくようになりました。 そして2017年に完全に逆転しました。特に、ドラゴンスピーチでは様々な文脈に従って単語を選ぶのが難しかったのが、iOSの音声入力中心にすることによって、前後の文脈から正確な単語を読み取る確率が上がったため、変換ミスがものすごく少なくなったからです。 そのことによって文書作成の能率がどのぐらい上がったのかなと言うことを考えましたが、ざっくりと 3倍 だと感じています。 3倍と言うのは、私がこれまでと同じ時間を原稿や文章の作成に使ったときに、3倍早くできるか、あるいは同じだけの時間を使ったら3倍の分量位できるイメージです。 有料のメールマガジンも毎日書いていますが、音声入力を使っていないころは、大体1,200字位で私の気力が切れてしまったのです

    音声入力による生産性の向上は、ざっくり「3倍」くらいのイメージ - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
  • 卒・修論に見られる良くない表現

    一般にそうであるとされているなら,「考えられている」がふさわしい.信ずるに足る十分な理由があって,主張している場合には「である」「であろう」などのより強い表現がふさわしい.「考えられる」は,「そうとも考えられるし,そうでないとも考えられる.」という文が日語として十分成立していることから明らかなように,来かなりあいまいな主張であることを示す語であり,科学技術論文にはふさわしくない.

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