アマゾンの電子書籍ストア「Kindle ストア」から、新潮社のコンテンツが12月13日の夜から削除されていることが12月14日に分かった。 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 12月14日の16時15分現在、Kindle ストアで「新潮社」と検索すると、「Kindleストア内には“新潮社”の検索に一致する商品はありませんでした」と表示される。
![Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0a2f19eb59f173dfe146a08470cef9c8553ad02/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2012%2F10%2F24%2F1cf484729f5a6c0cca12539cd2d9673a%2F121024kindle-paperwhite_460x307.jpg)
大変久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。正直な話、こうしてblogを持たせていただき、書いているわけですが、いろいろな意味でモチベーションを保つのが難しいのが事実です。今に始まったことではないですが、レスポンスが不透明な状態でこのblog自体に意味があるのか?とも思いつつも、単に個人的な問題の方が明らかに比重が大きいので申し訳なく思っています。これからも細々とではありますが続けさせていただけるとうれしく思います。 さて、楽天からkoboが発売されて数ヶ月。発売当初から色々と騒がれていましたが、表題の通りです。 明らかにおかしいです。おかしいと言わないのがおかしいです。 実機を触ってから言え、との意見が当然あるかと思いますが、持つ必要もないほどにひどい。なおかつ私は楽天も三木谷氏の発言、考えも大嫌いなので金を払ってまで買う価値もございません。 はっきり言って売って良いレベルではあり
電子書籍の市場規模は600億くらいで、ケータイ漫画が大半なんだが、 これがあまりにも糞過ぎる。 まず画面が小さい。携帯の小さい画面で長時間読むのはマジで拷問。 そして自由が少なすぎる。海外で電子書籍というと、買った本は パソコンでも電子書籍リーダーでもスマホでもタブレットでも読めて当然。 さらに、ケータイ漫画は永久に読み続けることができない。 一度買った電子書籍は1年たったら再ダウンロードができなくなる。 しかもガラケーからスマホに変えたら買った本がすべて読めなくなる。 こんなあまりにも糞な状態で市場規模が600億。これはヤバすぎる。 しかも、ケータイ漫画は女向けのBL漫画や男向けのエロ漫画がメイン。 糞な状態で、エロがほとんどなのに600億。 もし、日本の電子書籍が最適な状態になったら、市場規模は数千億とか、そんなレベルではなく、 数兆レベルになる。断言する。 ・一度買った本は一生、何度
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