追憶に関するmajyonanのブックマーク (2)

  • おくりびと - KINUTAN

    Road Show, Memory | 第81回米アカデミー賞外国語映画部門で受賞した「おくりびと」をひょんなことから鑑賞。連日大入満員だというシネコンは、高齢者で溢れておりましたよ。自動チケット販売機の使い方や座席の場所案内まで、次々に「どうするの?」と問われるままにお世話をするハメになったけど、映画がはじまってからは、おじいちゃん、おばぁちゃんたちと一緒に、あたり構わず思いっきり泣けました。少なからず身内を亡くした経験があると泣かずには観れない映画です。納棺師という名前があること、そういう専門のお仕事があることすら知らなかったけれど、一緒に暮らしていた祖母が他界したときに、母が葬儀屋さんに湯灌を頼んだので、自宅で私と母で祖母の湯灌の義に立ち合ったことがあった。あの時は、女性の納棺師さんが来てくれて、何故このようなことをするのかを丁寧に説明しながら、私たちを交えて祖母の旅支度をしてくれた

    majyonan
    majyonan 2009/02/28
    お祖母様への想いが胸にしみます。なんともつらいことでした。面影はずっと寄り添い、思い出は共に生き続ける。ご冥福をお祈りいたします。
  • http://d.hatena.ne.jp/syurisyeri_kiri/20070224

    majyonan
    majyonan 2007/02/24
    もういたくはないことがいたいよ
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