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ネタとblogに関するmak_inのブックマーク (7)

  • わたしがいい嫁になれる12の理由? - $ dropdb 人生

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    わたしがいい嫁になれる12の理由? - $ dropdb 人生
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • ブログちゃんねる:これだから今どきの図書館はwwwww

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/11(水) 18:58:37.99 ID:B48OsF4s0 事の起こりはこの前の日曜、俺はちょっくら勉強しようと図書館に行ったんだよ そしたらなんか無性に「ねないこだれだ」が読みたくなったんだ 図書館検索するやつあるだろ?それを使ったんだよ 当然俺は【こどもガイド】を選択した・・・・・

  • Hagex-day.info - ネットユーザー偏見ショー

    うう、ね、眠い。120MBぐらいの仕事データをネット上にアップしており(ただいま午前8時)、その待ち時間を利用して書いた、雑感。後で読み直すと恥ずかしいもしれんが、何も考えずにアップ。 ユーザーが参加して、積極的にコミュニティを作り、情報を発信しているグループは3つあると思う。それはmixi・2ちゃんねるはてなブックマーク。とりあえず、この3つの動きを抑えておけば、ネットのトレンドに乗り遅れることはない。 世間では「2ちゃんねる」といえば、VIPPER、ニュー速系住人を指すことが多いように感じる。 個人的なイメージとしては奴らは「ヤンキー」。根はいいやつだけど、頭は単純で喧嘩と祭りが好き。考えるよりも行動する方が早い。他のネットユーザーに偏見を持たれているが、隠れ2ちゃんねらーも多い。 はてぶユーザーはとにかく真面目。実用的な記事やまじめな論評といったエントリーが好きで、ダメな事件や酷い

    Hagex-day.info - ネットユーザー偏見ショー
  • コロコロザイーガ学園 【知識】ブログ炎上:自分のブログを炎上させる7つのコツ

    折角ブログを開設したからには、たくさんのおともだちに見てもらいたい。ああ死ぬまでに一度はカウンターがぶっ壊れるほどの人に見に来てもらいたい。そんな夢と希望を持ったおともだちにちょっとしたワンポイントアドバイス。最近ではマスコミでも取り上げられて何かと話題の「ブログ炎上」、別名ネット上の集団リンチとも呼ばれているんだけども、自分のブログを炎上させるには、ちょっとしたコツがあって、これを抑えておけばいつでも誰にでも、自分のブログを炎上させることが可能なんだ。もちろんこの方法は、アクセスを一夜にしてあげることができる反面、炎に巻き込まれて自ら焼死するかもしれないという諸刃の剣なんだけれども、一生に一度だけ、大勢の人に注目されたいと願っている人には、最後の選択枝でもあるわけなんだ。-----------------------------------------------------------

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:mixiの記事について

    mixiの記事めっちゃ大量に苦情メール届いてます(´・ω・`) 友達が晒されてるから削除して欲しいってメールも届いた(´・ω・`) 記事消さないと俺訴えられるらしい。 友達のIDでログインしちゃだめだろ(´・ω・`) ↑のリンクを踏むと ログイン済みのID、すなわち自分のプロフィールが表示されるだけです。 この仕組みを知らない人が、リンクを押したときに 自分のページが表示され「ドッキリ」するという ちょっと悪ふざけの遊びなのです。 決して第三者を特定できるものではありません。 気分を害された方ごめんなさい

  • マンガがあればいーのだ。

    こんな素敵な作品を、ここで終わらせちゃ駄目だ。 読み終えた時に沸き起こった思い。 この「はなまる魔法教室」という作品が当に素敵で。 2017年に一目惚れの表紙書い。中身を読んでさらにガチ惚れ。 続刊が出るのを心待ちにし、2巻が発売されて更に惚れ込んで。 3巻が出るのを心底待ち望んでいたけれど、一向に発売されず。 まさか見逃した?そんなハズは。。。いや、まさか。 打ち切り。 「裏サンデー」でWEB連載されていたこの作品、 3巻が出せる話数があったにも関わらず、単行の発売自体がなくなったそうで。 んな馬鹿な。 こんな素晴らしい作品を、素敵な作品を、打ち切りにするのもありえないのに、 単行を最後まで出さずに、そのままお蔵入りさせるなんて。 ありえないでしょう。こんなにも心に響きわたる作品なのに。 そんな風に思った人が沢山いたのでしょう。 読者の声が作者に届き、まさかの作者自ら自費出版で3巻

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