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写真とカメラに関するmakaibitoのブックマーク (3)

  • うっちーの時々かめらまん アイカップ

    たまにしか写真を撮らない「時々かめらまん」。日国内や海外出張時に時々撮った写真をUPします。ご笑覧いただけると幸いです。 アイカップとは、元々カップ状のゴムをファインダーにつけて目とファインダーの間から入ってくる光を遮蔽するためのものであった。コンタックスでも初期のRTSからアクセサリーとしてあって、後にアイカップFと呼ばれている。 これはなかなか貴重品で、新品同様だと定価の何倍もの値段で取引されている。かつてRTSにこれを付けていたこともあるが、実はちょっと不便なことがある。カップ状のため、裏蓋を開けるときはいちいち上にスライドさせないと裏蓋に当たってしまうのである。 コンタックス純正の型番を以下に記す。 F   RTS、RTS II、139、137MD、137MA、159MM用 F-3 167MT、S2、S2b、Aria用 F-4 RTS III、ST用 F-5 RX、RX II用

  • iPhoneで手軽にハイダイナミックレンジ合成ができる『TrueHDR』-今日のアプリ第493回

    「ハイダイナミックレンジ合成(HDR)」は、露出を変えて撮影した複数の写真を合成し、広いダイナミックレンジを実現する技法です。 『TrueHDR 』は、露出を変えた撮影から合成までのHDR作成プロセスを簡単に実現できるiPhone 3GS専用のアプリです。 自然界のダイナミックレンジ(明るいところと暗いところの差)はカメラのそれよりも広くいため、明るいところに露出を合わせると暗い部分がつぶれ、暗いところに合わせると逆に明るい部分が飛んでしまいます。 HDRは複数の画像を合成することで、この問題を克服することができます。 まずは実際に撮影してみたサンプルで比較してみましょう。 左(1枚め)がiPhone 3GSの通常のカメラで撮影したもの。天気がよかったこともあって、建物はよくとれていますが、手前の木々が暗くてよくわかりません。 右(2枚め)が『TrueHDR 』を使ったもの、色の違いが目に

    iPhoneで手軽にハイダイナミックレンジ合成ができる『TrueHDR』-今日のアプリ第493回
  • 写真家から学ぶ、良い作品をクリエイトするための10の心得 | ライフハッカー・ジャパン

    次から次へと新しいデジカメが発売されますが、性能の良いカメラを使っていれば良い写真が撮れるとは限りません。良い写真を撮るために必要な心得をお教えしましょう。素人カメラマンというよりも、かなりプロ向けの教えですが、カメラマンだけでなくすべてのクリエイターに通じる教えだと思いますよ。 1. 自分が何を撮りたいのかを知る 自分にとって大事なもの、撮りたいものは何かを決めること。編集者でも、先生でも、彼女でもなく、あなたが何を撮りたいかが一番大事なのです。自分の心に刺さるものを撮りましょう。 2. あきらめずにもっと粘る 良い写真を撮るのは簡単なことではありません。世の写真の半数は我慢と粘りの賜物です。だから、あきらめずに、もっと粘り抜くことが大切です。写真を撮るために10分同じポジションで待ち構えてみるとか、良い写真を毎日15分以上見るように習慣づけるとか、良い写真を撮るためにできることをもっと

    写真家から学ぶ、良い作品をクリエイトするための10の心得 | ライフハッカー・ジャパン
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