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おたくの娘さんに関するmakaronisanのブックマーク (2)

  • おたくの娘さん 駄目だコイツ 早くなんとかしないと・・・

    ツイート 「おたくの娘さん」の第3集が発売されました。 ちなみに今回の帯には「らき☆すた」の美水かがみさんが応援メッセージをしていて少しビックリ。 さて、このはタイトルから連想できるかもしれませんが、突然自分に娘がいることが分かり、父親になってしまったオタク耕太とその実の娘叶(かなう)のぎこちない親子生活を描いている作品です。 漫画家アシスタント兼同人作家の耕太の部屋は、抱き枕やフィギュアや同人誌だらけのどう見てもオタク部屋です。当にありがとうございました。っぷりなわけなのですが、そこに突然9歳の娘が住むことになってしまったからそりゃもう色々と大変なわけです。 そして前回2巻の最後のほうでは、体調の悪い娘を残してゲームの徹夜販売に向かってしまう耕太。そして娘の容態はどんどん悪くなり病院に運ばれてしまうというシリアス&欝な終わり方となってしまいました。 3巻ではそんな駄目オタクから立派な

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  • すたひろ『おたくの娘さん』

    すたひろ『おたくの娘さん』 『おたくの娘さん』は、「お宅の娘さん」ではなく「オタクの娘さん」である。そして気がつけば、「オタクの娘さん」というフレーズは最近生まれたぼくのリアル娘を意味することにもなってしまうのだった。 漫画アシスタントを職業とし、エロゲー・フィギュア・抱き枕等々を愛してやまない26歳のオタク男性・守崎耕太が主人公。 そこに、昔耕太がセックスした高校の先輩が産んだという9歳の小学生の「娘」・幸村叶が突然訪ねてくるというストーリー。ウェブの連載が商業雑誌に転載されたものである。(こちらで少し見られる) オタクが突然「父親」になるというわけである。 さて、作は温度設定がなかなか微妙だ。 一番アレなのは、主人公と娘の関係である。 突然やってくる娘の叶(かなう)であるが、たとえば『ちょこッとSister』の突然やってくる妹「ちょこ」や、『ちょびっツ』の突然拾われる人型パソコン「ち

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