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人間椅子に関するmakaronisanのブックマーク (4)

  • 上坂すみれ緊張!ラジオで人間椅子に2週連続インタビュー

    東海ラジオ、KBS京都、RKB毎日放送で放送中の上坂すみれのラジオ番組「上坂すみれの乙女*ムジカ」に、9月15日(日)と22日(日)の2週にわたって人間椅子の3人がゲスト出演。その収録の模様をナタリー編集部が取材した。 人間椅子が出演したのは、さまざまな音楽家を招いて上坂とトークをする「すみペ的 音楽談義◆黙示録」のコーナー。上坂はかねてからの人間椅子ファンであり、収録では人たちを前に緊張しながらもコアなトークを繰り広げた。 15日の放送では、上智大学外国語学部でロシア語を専攻している上坂が、同学科を卒業した先輩である鈴木研一(B, Vo)と大学生活についてトーク。会話を通して2人が同じサークルに在籍していたことが判明するなど、2人の意外な共通点が明らかになっていく。また和嶋慎治(G, Vo)と鈴木の出会いのエピソードや、彼らが学生時代に過ごした青森の思い出、青森が人間椅子の音楽に与えた

    上坂すみれ緊張!ラジオで人間椅子に2週連続インタビュー
  • 【インタビュー】女性ファン、急増中。『萬燈籠』をリリースした人間椅子の素顔に迫る! | Qetic

    【インタビュー】女性ファン、急増中。『萬燈籠』をリリースした人間椅子の素顔に迫る! Interview | 2013.08.12 Mon あなたは人間椅子を知っているだろうか? 明治の文豪のようなギタリストと白塗りの僧侶のようなベーシスト、そしてハードロッカー然としたドラマー。結成24年目を迎えた彼らに今、熱い注目が集まっているその理由の筆頭は、今年の<オズフェスト>でのももいろクローバーZとの競演におけるインパクトの大きさにあるのはもちろん、若いリスナーがバンドを知るきっかけとしてTwitterなどのSNSを活用する背景もあるだろう。ある種、若いリスナーにとってはまったく未知の新鮮なビジュアルと音楽性を持ったバンドとして認知を広めている。彼らの日の神話や民族的なエレメンツを持った歌詞世界。そして音楽的には先の<オズフェスト>のメインアクトでもあったブラック・サバスにも通じるシンプルなギ

    【インタビュー】女性ファン、急増中。『萬燈籠』をリリースした人間椅子の素顔に迫る! | Qetic
    makaronisan
    makaronisan 2013/08/28
    ダム!
  • 人間椅子「萬燈籠」発売記念、和嶋慎治×大槻ケンヂ対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    BLACK SABBATHと地元・青森の津軽民謡と江戸川乱歩を掛け合わせた、独自すぎるサウンドを貫き続け、ヘビーさとおどろおどろしさにさらに磨きをかけたニューアルバム「萬燈籠」を完成させた人間椅子。そして、メジャーデビュー25周年を迎え、記念アルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」をリリースした筋肉少女帯。80年代終わりから90年代初頭にかけて巻き起こった「イカ天」ブーム、バンドブームの中でも、ひときわ異彩を放ち、今、再び注目を集める両者である。長きにわたって交流のある、人間椅子の和嶋慎治(G, Vo)と筋肉少女帯の大槻ケンヂ(Vo)の対談が実現。息もピッタリな2人のトークをご堪能あれ。 取材・文 / 土屋恵介 撮影 / 小坂茂雄 大槻 僕は「イカ天」で人間椅子を見て、それからどこで会ったっけ? 和嶋 たぶん、ちゃんと挨拶したのは、「ヒットスタジオR&N」っていう「夜のヒットスタジオ」

    人間椅子「萬燈籠」発売記念、和嶋慎治×大槻ケンヂ対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • イカ天から震災まで、人間椅子の22年に吉田豪が迫る

    人間椅子が通算20枚目のニューアルバム「此岸礼讃」をリリースしたことを記念し、人間椅子の和嶋慎治(G, Vo)にプロインタビュアーの吉田豪がロングインタビューを敢行。この模様をナタリーPower Pushにて公開した。

    イカ天から震災まで、人間椅子の22年に吉田豪が迫る
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