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篠房六郎に関するmakaronisanのブックマーク (3)

  • 篠房六郎先生が濃過ぎる、という話 - マンガLOG収蔵庫

    1つ前の購入日記にも書きましたが、『百舌谷さん逆上する』の新刊を買いました。 相変わらず面白過ぎです。百舌谷さんのツンデレ具合、樺島の弄られっぷり、機関銃の如く繰り出される台詞回しの妙。そしてそれらに大いに笑わされつつも、この作品の核である「ツンデレ病」という設定が百舌谷さんに大きな、重い影を落としているのも見逃せない。それは読者にもある問い掛けを発しているように思えます。ツンデレ病である自分の存在じたいを忌み嫌う百舌谷さんの、そのツンデレ描写を喜ぶということは、つまり百舌谷さんがツンデレ病に苦しみ続けることを望むということになるが・・・。 と、感想を書くのはどちらかというと不得手なのでこれ以上はどこか別のサイトさんにお任せします。 今回のタイトルの話に移らせて戴こうかと。(´ω`) 『百舌谷さん』を読んでいれば薄々感じることだと思いますが、作者の篠房六郎さんは相当に濃いオタクと思われます

    篠房六郎先生が濃過ぎる、という話 - マンガLOG収蔵庫
    makaronisan
    makaronisan 2009/01/25
    奥崎謙三。
  • これぞ究極のツンデレ漫画「百舌谷さん逆上する」1巻 - ぷらずまだっしゅ!

  • きなこ餅コミック 第29回 巨根をブチ込まれるより、巨根にブチ込みたい『家政婦が黙殺』

    「アフタヌーン」で連載中の『百舌谷さん逆上する』は、単行1巻が発売されて大層好評なようですね。 皆が待ち望んでいた新たなツンデレラが今ここに降臨!! 「百舌谷さん逆上する」1巻発売(オタロードBlog) 「百舌谷さん逆上する」はツンデレの最高傑作かな、と(ヤマカムすーぱー) ゆすらはまだ買えてないのですが、誌で百舌谷さんのツンデレ具合は確認いたしました。萌えっていうか、イタイ! けど、それこそ篠房六郎ワールドの真髄! 今回の連載の何がうれしいって、篠房六郎のギャグ大復活。コレだよコレだよ、当に読みたい篠房六郎はコレなんだよー! 篠房六郎先生の連載作品というと、アフタヌーンの『空談師』、IKKIの『ナツノクモ』があるのですが、オンラインゲームをテーマにしたシリアスな内容だったので、ゲームに詳しくない自分にはさっぱりチンプンカンプンでした。早々に読むのをリタイアしてしちゃいました。 (『

    makaronisan
    makaronisan 2008/07/01
    「巨根に百舌谷さんを入れたくなる。」黙殺はいいマンガだったなあ。
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